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「麒麟がくる」の視聴率を底上げしたのは「いだてん」視聴者?(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「麒麟がくる」と「いだてん」の視聴者の関係を調べる新しい大河ドラマ「麒麟がくる」が1月19日にスター... 「麒麟がくる」と「いだてん」の視聴者の関係を調べる新しい大河ドラマ「麒麟がくる」が1月19日にスタートし、視聴率19.1%と快調な出だしとなった。筆者も見たがこれまで謀反を起こした暗い人物と描かれがちだった明智光秀を清々しく捉えた斬新なものだった。今後も楽しみだ。 ただ、「西郷どん」の初回視聴率が15.4%、その前の「おんな城主直虎」が初回16.9%だったことからすると、大河ドラマの視聴率がワンランク上がったように思える。戦国時代を舞台にし本来の大河に戻ったせいにせよ、ずいぶん高い気がした。 そこで気になったのが「いだてん」の視聴者の動きだ。近代を舞台にした新しい大河の魅力に惹きつけられた「いだてん」ファンの一部がそのまま残って「麒麟がくる」を視聴し、大河ドラマ視聴者数を底上げした。そんな仮説を立ててみた。これを調べるには、「いだてん」最終回と「麒麟がくる」初回のそれぞれの視聴者数と、重複
2020/01/28 リンク