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「コロナ禍で研究できない若手研究者に支援を」若手研究者らが予算を要望(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
周知の通り、新型コロナウイルスの感染拡大によって大学生活に支障が出ている。 中でも研究への支障は大... 周知の通り、新型コロナウイルスの感染拡大によって大学生活に支障が出ている。 中でも研究への支障は大きく、文部科学省の調査によると、大学院博士課程の学生の7割が「博士号取得に遅れが生じる」との懸念を持っているという。 関連記事:大学院博士課程の7割が「博士号取得に遅れが生じる」可能性。新型コロナウイルスで研究活動に大きな支障(室橋祐貴) そうした状況を踏まえ、日本学術振興会は7月28日に「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特別研究員の採用期間の取扱い」に関する通知をHPに公開、特例で学振特別研究員(DC1、DC2)の採用期間の延長希望に柔軟に対応することを発表した。 この背景には、博士課程学生がツイッターで声を挙げたことがあったことは以前記事に書いた通りである。 関連記事:博士課程学生からの要望を受けて、学振特別研究員の延長、奨励金繰り越しが可能に(室橋祐貴) ただ、特別研究員としての採用
2020/09/12 リンク