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【インタビュー後編】Borisがニュー・アルバム『NO』で提示するバンドの“現在”(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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【インタビュー後編】Borisがニュー・アルバム『NO』で提示するバンドの“現在”(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
Borisはニュー・アルバム『NO』の音楽性を“エクストリーム・ヒーリング・ミュージック”と表現する。 202... Borisはニュー・アルバム『NO』の音楽性を“エクストリーム・ヒーリング・ミュージック”と表現する。 2020年7月、ウェブサイトBandcampのみで完全自主リリースされたこのアルバムだが、1980年代ハードコア・パンクに21世紀の鮮烈な殺傷力を加えたサウンドは“ヒーリング”とは真逆にあるものにも思える。それに対してAtsuo(ドラムス/ヴォーカル)はこう説明する。 「自分たちが若いときも、いろいろ鬱屈したエネルギーがあったけど、激しい音楽が映し鏡になってくれて癒やしてくれた。今の若い人に、それと同じものを提供したいんです」 新型コロナウィルスや暴動など、混迷の2020年を投影した『NO』。全2回の前編記事ではバンドが受け継いでいく“伝承”について語ってもらったが、今回はAtsuoとTakeshi(ベース/ギター/ヴォーカル)に、Borisが進んでいく“現在”を訊いてみよう。 <感じた