エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
120両浸水から全線運転を再開、北陸新幹線の暫定ダイヤは何両でまかなっている?(梅原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
120両浸水から全線運転を再開、北陸新幹線の暫定ダイヤは何両でまかなっている?(梅原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
台風19号の痛手から何とか立ち直った北陸新幹線 先日の台風19号による大雨で長野県内では千曲川が氾濫... 台風19号の痛手から何とか立ち直った北陸新幹線 先日の台風19号による大雨で長野県内では千曲川が氾濫し、東京駅と金沢駅との間を結ぶ列車が走る北陸新幹線にも長野駅と飯山駅との間で被害が生じた。大きく報じられたのは長野駅から飯山駅に向かって9.9km先に設けられた車両基地、JR東日本長野新幹線車両センターの浸水だ。一時は車両基地全体が4m余り水に浸かり、収容されていた北陸新幹線用の12両編成の車両10編成分120両もほぼ床面まで浸水してしまう。さらに、線路も一部で水浸しとなり、信号保安設備用の電源装置が損傷し、列車の運転が不可能な状況に追い込まれた。 台風19号による被害を受け、北陸新幹線の列車は東京~長野間と上越妙高(じょうえつみょうこう)~金沢間とでそれぞれ折り返し運転を強いられる。なお、飯山~上越妙高間には台風19号の被害は生じなかったが、飯山駅には列車が折り返すための設備がないため、長