エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
プーチン大統領を戦争犯罪で裁くのが難しい理由と「時効なし」という彼にとって憂慮すべき落とし穴(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プーチン大統領を戦争犯罪で裁くのが難しい理由と「時効なし」という彼にとって憂慮すべき落とし穴(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ周辺のブチャなどで400人を超える多くの市民の遺体が見つかり... ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ周辺のブチャなどで400人を超える多くの市民の遺体が見つかり、ゼレンスキー大統領は「ジェノサイド(集団殺害)だ」とロシア軍を強く非難しました。プーチン大統領を戦争犯罪人として裁くべきとの声も高まりをみせています。 仮に戦争犯罪を問うとしたらどこがどのように。実際問題として可能かどうか、などを検討してみます。 国際刑事裁判所の仕組み 国同士の戦争や国内の紛争を裁く国際機関が「国際刑事裁判所」(ICC)。2002年、オランダのハーグに常設されました。対象は、 (1)多くの人を意図して殺す(ジェノサイド=集団殺害) (2)混乱に直接関係ない一般人を殺害したり迫害する(人道に対する罪) (3)捕虜や捕まえた対立する相手を弾圧する(伝統的な戦争犯罪) (4)武力で領土を侵す(侵略犯罪) の4つ。 裁かれるのは個人で罪の性質上、軍人や政治家が多くあてはまります。