「胸が痛くなるような恋愛の感情は、10代の頃と今も一緒」――aiko、ラブソングと歩んだ21年 - Yahoo!ニュース

2018年にデビュー20周年を迎えたaiko（43）。「NHK紅白歌合戦」に13回出場するなど、国民的な人気を誇り続けるシンガー・ソングライターだ。ライブ会場には10代から70代までのファンが詰めかける。幅広い年代層のファンに届くラブソングを書き続けられる秘訣を聞くと、「何度経験したとしても、同じ恋愛はひとつもないんですよ」と笑う。aikoの考える「大人になること」、ライブ前の「地蔵のような生活」、そして自分と聴き手との関係性とは。（取材・文：もりひでゆき／撮影：岡田貴之／Yahoo!ニュース 特集編集部） 1998年のデビュー以降、ブレークのきっかけとなった「花火」や「カブトムシ」をはじめとする数多くのラブソングを世に送り出してきたシンガー・ソングライター、aiko。日常のなかで芽生える大切な人への感情の機微を繊細にすくい取る「あなたとあたし」の物語は、世代を超えて多くの人の心を魅了し続

[nemuneta]

真顔日記の人まだかな

[fujitaweekend]

テーマからして真顔の人がインタビューして欲しいと思ったが、aikoと邂逅すると世界にaikoが2人いることになり消えて無くなりそうだし難しいかな

[ethica_emoto]

バスタブ入ってスニーカー履いた足を投げ出してる写真がカブトムシのジャケットのセルフパロディだ……

[fu-wa]

一時期、三国という街に住んでいた。aikoが通ったレコード屋さんとか居酒屋さんとかあって、それまでそんなにファンじゃなかったけど親近感を持った。「三国駅」という曲がリリースされたのもその時期だったなあ。

[ba_ri_co]

これ言えるのめっちゃいいな。"『カブトムシ』とか『花火』とか『ボーイフレンド』とか過去の曲に固執していた、とらわれていたのは自分だったのかもしれないなっていうことに気づいて。"

[bbooii]

中学生の時にANNを聞いていた。まだ彼女は愛の歌を歌ってるのか、とおじさんは勝手に思ってたけど、愛ってテーマは毎回相手で形が変わるというのは納得。どんな世代にも新鮮な愛の形をずっと届けているのがaikoの凄味

[differential]

ブコメが「aikoの人」だらけになっている

[wiz7]

ひさびさに真顔日記読んでゲラゲラ笑ってる

[hit-the-light1326]

昔のカルピスの切り絵キャラみたいなルックスになってきましたね。

[mmmmmasao]

サウンドは変われど「あなたとあたし」ってメッセージのコアをずっと変わらず音楽に昇華してる存在は平成以降の日本ではこの人の右に出る人はいないと思う/すっかりベテラン、言葉の一つ一つに重みが出てきたね。

[K-Ono]

その「むかしの曲」とキーが変わってないのがすごいよなあ。

[triggerhappysundaymorning]

"「胸が痛くなるような恋愛の感情は、10代の頃と今も一緒」"<それが正しいのかどうかちょっとわからんな.自分自身の再生産はローリングストーンじゃない.

[tkeisuke3]

aikoについての文章はこれが一番すき http://diary.uedakeita.net/entry/2016/12/13/051753

[inaba54]

とても４３には見えない。aikoの曲に共感できる女子！男子！メガネ！コンタクト！裸眼！は多いと思う。

[koishi]

aikoという文字列があるのに、ページのどこにもあの顔アイコンがないことに違和感を感じてしまう

[yujimi-daifuku-2222]

昔aikoに似てるねと言ったら怒られたことがあって、今でも理不尽だと思ってる。

[acooooooon]

上田氏に書かせてやれよ！！！

[kaminashiko]

どうでもいいけど髪の毛綺麗だなぁ、、姫カットは自分はできないけどここまで伸ばそっ

[mats3003]

あまり関係ないけど、aikoのCMの芦田愛菜がすごく中学生役の演技がまあまあ上手かった。

[soraironikki]

同い年なんですが、胸が痛くなったら心臓か肺の病気ではないかと疑い心配になります。

[roadman2005]

Aiko好き

[bengal00]

どんな気持ちで山里のラジオ出てたんだろうな