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「もう一度小さいところから」も面白い――講談師・神田伯山が「抜け殻」だった自粛期間に考えたこと【#コロナとどう暮らす】 - Yahoo!ニュース
今年2月11日に新宿末廣亭を皮切りに始まった真打昇進襲名披露興行は、3月10日の池袋演芸場を最後に中止... 今年2月11日に新宿末廣亭を皮切りに始まった真打昇進襲名披露興行は、3月10日の池袋演芸場を最後に中止が決まった。4月は高座もなし。その間、伯山はどんな生活を送っていたのだろうか。 「最初の1カ月はあくまで私個人の生活では楽しかったですよ。何もしないなんて学生以来ですから。世界が今まで通りだったら、地方にお披露目に回って多忙もいいところでしょうけど、家にこもってリセットする時間になりました。去年は年間で700席近くやっていましたから、働きすぎていたんですよ。アウトプットが続いて、インプットの時間が足りない状態が4、5年続いてましたかね。でも、さすがに1カ月を超えたあたりから、『これ、高座がないとキツいな』と思うようになりました。自粛期間中、ラジオもリモートで出演したりしてたんですが、外にも出ない、人にも会わないとなると、新鮮なことがなく、どうもうまくいかない。講談やっているからこそ、ラジオ
2020/06/18 リンク