エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「バス停からの着信を最後に…」 娘(25)行方不明 8年帰り待つ母のノート | TBS NEWS DIG (2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「バス停からの着信を最後に…」 娘(25)行方不明 8年帰り待つ母のノート | TBS NEWS DIG (2ページ)
■行方不明の娘 母が記録したノートには 比呂子さんは、千尋さんの行方が分からなくなってから、警察と... ■行方不明の娘 母が記録したノートには 比呂子さんは、千尋さんの行方が分からなくなってから、警察とのやり取りや、市民から寄せられた情報などを、ノートにまとめています。 2014年6月7日(土)午前9時ごろ、千尋さんは広島市佐伯区の五日市駅南口からバスに乗り、勤務先の広島市植物公園に向かいました。 千尋さんは、この年の4月から植物公園で臨時職員として働き始め、「ベゴニア」という花の栽培管理を担当。正職員に本採用されることを目指していました。 (母・藤野比呂子さん) 「千尋は『一生ここで働き続けたい』と言っていました。こどもの頃から自然が好きで、山や川を走り回ったりする子。大学でも園芸を学んでいました」 勤め始めて2か月。当日の勤務を終え、運転免許をもっていなかった千尋さんは、いつものように職場の先輩に車で3分程度の「地毛バス停」へ送ってもらっています。先輩と別れたのが、午後6時ごろでした。そ