エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ひどすぎるっ、人権擁護法案 廃案しかない! | ニュースの現場で考えること
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ひどすぎるっ、人権擁護法案 廃案しかない! | ニュースの現場で考えること
いったい、この法案は何なのかと思う。 自由に語り、書き、話す。そうした民主社会の根幹部分を国が「人... いったい、この法案は何なのかと思う。 自由に語り、書き、話す。そうした民主社会の根幹部分を国が「人権擁護」の名の下に、規制、排除しようというのである。そんな、ばかな法案が着々と成立に向けて動いている。こんな法案を準備する与党、成立へ向けて手を結ぶ民主党、地ならしに懸命な法務官僚、そして賛意を示すその他の人たちは、いったい何を考えているのか。自由な言論を保障せずして、この日本をどこへ連れて行こうというのか。 まずもって、「規制」の生まれるところには、「利権」も生じる。これは社会の常識である。その「規制」と「利権」は、官僚及びそれに結びついた利権団体がしゃぶり尽くそうとする。それも、この社会の常識である。そんな例をわれわれは、すでに嫌というほど見てきたではないか。 しかも今回は、真正面からは反対にしくい「人権擁護」をたてに、思想信条、言論まで、官僚が規制できる。小泉内閣の閣僚には「思想信条の自