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日経平均は大幅反落、先物売りに押され1万8000円割れ
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日経平均は大幅反落、先物売りに押され1万8000円割れ
[東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比205円62銭安の1万7... [東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比205円62銭安の1万7976円77銭となり、大幅に反落した。序盤は買いが先行し、上げ幅は一時130円近くとなったが、先物への仕掛け的な売りに押されて下げに転じた。 一旦は押し目を拾う動きも見られたが、前引けにかけて再度軟化。1万8000円を割れて午前の取引を終えた。 主力輸出株、値がさ株ともに売りが優勢。中国市場は休場だったが、米雇用統計前でポジションを傾けにくく、利益確定の動きも重荷になった。7月実質賃金は2年3カ月ぶりのプラスとなったが、内容は力強さに欠けるとの見方もあり、買い手控えムードを強める形となった。 国内景気への懸念がくすぶるなか、「政府による景気対策の動きがなければ、日本株も上値追いは見込みにくい」(日本アジア証券エクイティ・ストラテジストの清水三津雄氏)との声も出ている。 東証1部の騰落数は、値