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文化村のラファエル前派展。何かラファエル前派展は頻繁にある印象だったが,自分のブログをさかのぼる... 文化村のラファエル前派展。何かラファエル前派展は頻繁にある印象だったが,自分のブログをさかのぼると,前にあったのは森ビルで2014年春のことだったので,実はちょうど2年ぶりになる。だとすると,そう頻繁というわけでもないか。今回の展覧会はリヴァプール国立美術館から借りてきたものになる。リヴァプール国立美術館は7つの美術館の総称で,単体のそういう美術館があるわけではない。そのうち3つの美術館から今回の展示物が運ばれてきた。この3つの美術館は民間の富豪がそろえたコレクションを国が買い取って建てられたものだが,他の美術館の中には奴隷博物館もあり,7つともそれぞれがリヴァプールの歴史をよく表している。 今回はかなり豪華なラファエル前派の展覧会で,ミレイの《いにしえの夢ー浅瀬を渡るイサンブラス卿》(今回の画像),《ブラック・ブランズウィッカーズの兵士》,《春(林檎の花咲く頃)》,ジョゼフ・ムーア の《
2016/03/10 リンク