テレビに代わる、新たな映像メディアを目指す「Wiiの間」……って結局どうなのよ？

試みとしては新しいが、まだまだ未知数な部分も 5月1日より、Wiiショッピングチャンネルにて配信が開始された、Wiiの新チャンネル「Wiiの間」。ちょっと遅くなってしまいましたが、ざっくり遊んでみた感想などを。 「Wiiの間」を一言で説明するなら、“無料のオリジナル番組を視聴できる、Wii専用動画配信サービス”といったところ。チャンネルを起動すると、ちゃぶ台や液晶テレビが置かれた「バーチャルお茶の間」とも言うべき空間が現れ、そこへ自分や家族のMiiが続々と集まってくる。Wiiの間では現実と同じように時間が流れていて、放っておけばMiiたちは、時間に応じてごはんを食べたり、部屋のそうじをしたりと、さまざまなふるまいを見せる。まさに「もうひとつのお茶の間」がそこにあるといった感じだ。 「Wiiの間」の機動画面 ここが「Wiiの間」。中央のちゃぶ台がいい感じ 家族や友達のMiiを設定すればぐっと

[chroju]

クオリティは高いが堅い番組が多い印象。小さい需要に対し、いつまで質を保てるかにも疑問／いずれテレビってこうなる気はするが／しかしネットマシンとしてのゲーム機に未来を感じる今日この頃。

[altana11]

グリーンマシンシリーズはたしかに面白い。ああいうのもっと増えないかなと思う

[Louis]

「みんなのニンテンドーチャンネル」からバラエティ番組っぽいコーナーが減ってるのはこれのためかな。

[Retset]

やっぱりトロステを意識しているのでしょうか。そのうちアバター商売も始まるのかな。

[sinyapos]

ニッチ向けの動画が多くて、ポストTVといった所／一応、こんな番組もやる予定らしい→http://ameblo.jp/lasa-r/entry-10250230441.html

[koukoku-MMR]

サテラビューの事を思い出した

[saradd]

もう少しブレイクしたら、欲しくなるかもしれない。Wiiの間と、それを一緒に観る家族が。

[takeishi]

トロステを越えられるか？

[hidematu]

7-11の紹介は面白かった。PB商品の開発秘話みたいなのを期待。イオンは酷い。放送局の番組は下品で嫌い。オススメは写真復元職人の番組。