溶けすぎない“ナナメ氷”が作れるウイスキーグラスが便利＆おしゃれ

水をナナメに凍らすことができるウイスキーグラス「Whiskey Wedge」が画期的です。小さな氷を複数個入れるよりも氷がゆっくり溶け出すため、ウィスキーを薄めすぎずに味わうことができます。 水をくさび型に凍らすことでウイスキーに少しずつ溶け出す Whiskey Wedgeは専用グラスと専用シリコン型のセット。グラスにセットしたシリコン型の穴から水を注ぎ、冷凍庫で凍らせてからシリコンを抜くと、くさび型の氷ができあがります。バーがウイスキーのロックを球体の氷1個だけで提供するように、氷と原液の接する表面積が少ないので、ウイスキー本来の味を水で損なわずに楽しめる作りです。ユニークな見た目もお酒の時間に華を添えてくれそう。 専用グラスと専用シリコン型 製作・販売は、お酒関連のデザイン商品を手がける海外の会社「CORKCICLE」。Whiskey Wedgeは14.95ドル（約1600円）で、公式

[yamaz]

ウィスキーを適温まで冷やすには一定のエネルギーが必要で、その供給元は氷なんだから溶ける氷の量は通常と変わらない気がするなぁ。

[kana321]

氷がすぐ溶けないので、ウイスキーを薄めすぎずに楽しめる！

[popoon]

お洒落。

[shin-uemon]

これでウイスキーを飲んだら、ちょっと斜に構えた感じになりそうだね。

[John_Kawanishi]

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