これぞ圧巻……！ 300台のAndroidが歌う「アンドロイド合唱団」の公演に行ってきた

2月12～15日の間、東京・表参道ヒルズの吹き抜け大階段にて「アンドロイド合唱団」（関連記事）の公演が行われています。300台にも及ぶスマート端末の中で、デザイン異なるAndroidキャラクターがたちが合唱するという、このなんとも不思議な演奏会。気になったので行ってきました。 表参道ヒルズの中に入ると、吹き抜けになった大きく長い階段が。そのちょうど真ん中にある踊り場のところに、300台の「アンドロイド合唱団」はいました。 圧巻とはまさにこのこと……！ ズラーっとならんだ300台のAndroid端末が、画面いっぱいにまぶしく歌います。 「春の小川」 左から、ソプラノ・アルト・テノール・バスの混声4部合唱。さらに、上下でも細かく声部が分かれ、複雑なハーモニーを奏でます。 画面の中にいるAndroidキャラクターたちは、自分のパートを歌わないときは静止し、歌うときに動き出すという仕組み。また演奏

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どれもこれも端末の縁が黒いのでまるで大量の遺影のようにしか見えない……

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たしかに遺影っぽい

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キャラクターがかわいくおもしろい。もうちょっと生きのいい曲にすれば、よいのに。

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白黒で辛気臭い……。

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これは観るだけでもすごそう…

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これぞ圧巻……！　300台のAndroidが歌う「アンドロイド合唱団」の公演に行ってきた - ねとらぼ @itm_nlabさんから