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夫が変なTシャツを愛用→実は義母が子どものころから着せていた 昔も今も変わらず個性的すぎるファッションがじわじわくる
ちょっと変わった夫のファッションセンスは、実は子どものころから育まれていた――。昔も今も変わらず変... ちょっと変わった夫のファッションセンスは、実は子どものころから育まれていた――。昔も今も変わらず変なTシャツを着ている写真が、シュールな笑いを呼んでいます。 現在の夫。「魚と話せます」Tシャツを着て水面を眺める様がシュール 幼少期の夫。「困った息子」の5文字がコメントに困る 投稿主のもい(@moimoishuntaro)さんの夫は、ユニークな文言が入ったTシャツが好きな様子。近ごろは「魚と話せます」と書かれたTシャツを着て、よりによって水族館へ。ふれあいコーナーのドクターフィッシュに「角質おいしいですか?」と聞いていたそうです。ちょっと周囲がざわつきそう。 そんな折、もいさんが夫の母と話していたところ、LINEで夫の古い写真を受信。そこに写った幼少期の夫のTシャツには、「困った息子」と書かれていたのでした。その趣味、義母の英才教育のたまものだったの……? 「三つ子の魂百まで」を地で行くよう
2022/08/03 リンク