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この沖縄、既視感すごい…… あるゲームに登場した「架空の沖縄」が「どう見ても秋葉原」と話題
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この沖縄、既視感すごい…… あるゲームに登場した「架空の沖縄」が「どう見ても秋葉原」と話題
あるゲームに登場した「沖縄の市街地」が、未来の話なのに既視感がすごいと話題です。この沖縄、電器店... あるゲームに登場した「沖縄の市街地」が、未来の話なのに既視感がすごいと話題です。この沖縄、電器店とかグッズショップとか、品ぞろえ充実してそう……! ゲームのモデルと思われる2009年当時の秋葉原(Googleマップより) 実際の沖縄市街地(出典:PIXTA) どう見ても一昔前の「秋葉原」 X(Twitter)で注目を集めたこの「架空の沖縄」は、バンダイナムコエンターテインメントが2021年に発売した、「スーパーロボット大戦30」のワンシーン。画面のメッセージでは「沖縄 市街地」とされていますが、右側には「SEGA」と読めそうなロゴ、左側には赤い窓が特徴的なビルが建っていて、どう見てもひと昔前の秋葉原です。これ沖縄というか、石丸電気があったころの万世橋交差点なのでは……? 実はこの風景、同作では「Gアイランド(「勇者王ガオガイガー」シリーズに登場する未来都市)の電気街」としても登場しています