エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
解体された中銀カプセルタワービル、「泊まれるカプセル」へ 2024年秋横須賀市にオープン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
解体された中銀カプセルタワービル、「泊まれるカプセル」へ 2024年秋横須賀市にオープン
1972年に建築家の黒川紀章氏が設計した集合住宅・中銀カプセルタワービル。同ビルは2022年に解体されま... 1972年に建築家の黒川紀章氏が設計した集合住宅・中銀カプセルタワービル。同ビルは2022年に解体されましたが、「時代に応じて自在に移動・成長する」という建築当時のコンセプトのもと、2024年秋に、宿泊施設に生まれ変わります。 中銀カプセルタワービル 世界唯一の「泊まれる中銀カプセル」を開設予定 空き家や遊休不動産の再生に取り組むエンジョイワークスは、中銀カプセルタワービルの再生プロジェクト「カプセルヴィレッジプロジェクト」を2024年夏に始動すると発表しました。 2022年のビル解体時、黒川紀章建築都市設計事務所監修のもと行われた「中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト」では、ビルを構成していた140個のカプセルのうち23個の保存・修復に成功。今回のプロジェクトでは、そのうち5個のカプセルを活用し、長井海の手公園ソレイユの丘(神奈川県横須賀市)に宿泊施設を開設する予定です。 当初は