NMEが選ぶ、ロックスター同士による殴り合いのケンカ11選 | NME Japan

12月7日、香港で起こったピート・ドハーティとスワーヴドライヴァーのフロントマンであるアダム・フランクリンのケンカが報道された。アダム・フランクリンはこの件について、ピート・ドハーティが「突然殴りかかってきたが、パンチは外れた。それで僕は立ち上がって、彼をぶん殴った。それだけさ」と話している。このように、ミュージシャン同士のバカげたケンカというのは呆れるほど日常茶飯事である。ここでは、暴力に頼ってしまったロックスターたちを11組を紹介する。 1. チャーリー・ワッツ VS ミック・ジャガー 1984年、アムステルダムでザ・ローリング・ストーンズが散々な時期を送っていた時のことである。フロントマンのミック・ジャガーと他のメンバーたちの関係は冷え切っており、メンバーたちはミック・ジャガーのことを陰で「ブレンダ」と呼んでいたという。しかし、ミック・ジャガーがチャーリー・ワッツのことを「俺のドラマ

[ajyax-marumen]

昔控室のカントリーマアムをDIR EN GREYのメンバーが全部食べてしまって、殴り合いのケンカに発展したPIERROTのエピソードとか実に日本らしいなと思う。

[aramaaaa]

布袋はYOSHIKIとも喧嘩してたはずなので、日本のジャック・ホワイトか

[bqob9po124]

布袋寅泰✕町田康の例しか思いつかない･･･

[quick_past]

思われてるほどミックとキースは仲悪くないとも聞くな・・・

[kowyoshi]

ストーンズで一番落ち着いてそうな(見た目だけならね)チャーリー・ワッツがねえw

[FUKAMACHI]

じつにくだらない記事だが、こういう話が三度のメシより好きだ。慢心しきったミック・ジャガーをワッツがシメた話は何度聞いてもいい。妻をめぐって喧嘩したキッドロックとトミー・リーのトラッシュ感もたまらん。