そこつはてな長屋 - あのにますトライバル

文章を書くって何なんだろうな。しかもそれをネットに流して、一体私たちは何をしたかったんだろうな。そんな話です。昼飯食ったあとで眠い状態でガーッと書いているので寝ぼけています。でも多分ちゃんと書こうと思うと一生公開できない自信があるのでこのまま行きます。すんげーふわふわしてます。すみません。 p-shirokuma.hatenadiary.com 【他人などわからん】 シロクマ先生の記事の中に「シャチやホオジロザメ」という表現があったのでそこを起点にするのですが、個人的にそんなものの実態は無いんじゃないのかって思ってるんです。Twitterでフォロワー何万というやべぇアカウントも、中身はただのおっさんとか大人気企業アカウントもやらかしたら一瞬で灰にされる世界では「何か影響力が強そうなもの」というものでも安定して権力を得ているものはなくて、フォロワーという砂上の楼閣に成り立っている不安定なもの

[zeromoon0]

書いてる俺は確かに俺だが、読んでる俺は一体誰なんだろう

[orangestar]

あとでかく

[new3]

"「文章を書く軸がなかったら存在を許されないのでは？」みたいな焦燥もあるよねっていう感じ"これは謝ったら死ぬとも言われる謝れない政治家やブロガーやツイッタラーも同軸上かなと。広義の炎上対策黙り作戦然り。

[p_shirokuma]

生態系なんですよ、昔も今もインターネットは。ただそれが入り江か、大海か、砂漠か、都市の下水道かによって生態系の成り立ちは変わるでしょう。そしてシャチやホオジロザメもその成立基盤がある間しか存在しない。