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離島の公立小、配布したノートPCで「休み時間にゲームをしてもいい」のはなぜ? スマホを手に入れる前によき使い手に、「今が学べるチャンス」 | 47NEWS
八丈島(東京都八丈町)の町立三根小学校では、休み時間に、子どもが自分の学習用ノートパソコンでゲー... 八丈島(東京都八丈町)の町立三根小学校では、休み時間に、子どもが自分の学習用ノートパソコンでゲームをしてもいい。友達とのグループチャットだってOKだ。日常的に使うことで端末に親しんで操作に慣れ、結果的に学びへの活用にもつながっているという。 新型コロナウイルス禍の中、ノートパソコンやタブレットといった学習用デジタル端末が全国の小中学生一人一人に届けられた。ただ、子ども同士のトラブルなどを心配し、授業以外での利用に厳しい制限を設けている学校は少なくない。 三根小学校でも、いろいろと問題が起きているのでは…。そんな想像をしながら取材に行くと、先生たちは子どもたちが直面する「ジレンマ」をしっかり受け止めながら、「今が学べるチャンス」とデジタル世界でお互いを尊重する力を育てようとしていた。(共同通信=小田智博) ※記者が音声でも解説しています。「共同通信Podcast」でお聴きください。 ▽「気持
2024/04/29 リンク