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自民不戦敗「代償」大きく 衆院長崎3区補選 新2、3区立て直し急務 <次なる決戦へ・下> | 長崎新聞
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自民不戦敗「代償」大きく 衆院長崎3区補選 新2、3区立て直し急務 <次なる決戦へ・下> | 長崎新聞
立憲民主党の山田勝彦氏(44)が野党一騎打ちを制した衆院長崎3区補欠選挙。投開票翌日の4月29日昼、自... 立憲民主党の山田勝彦氏(44)が野党一騎打ちを制した衆院長崎3区補欠選挙。投開票翌日の4月29日昼、自民党衆院議員の加藤竜祥氏(44)=長崎2区=は地元の島原半島にある福祉施設の落成式に出席した。一通りのあいさつを終えると会場を後にし、向かった先は諫早市。支援者に顔を見せ、次の日も朝から同市を精力的に回った。 前回衆院選は立民と対決。元農水副大臣の父寛治氏から引き継いだ地盤の島原半島で倍以上の得票差を付けて初陣を飾った。次期衆院選は新2区で山田氏、参政党の髙木聡子氏(42)と争う見通し。山田氏は3区補選で浮動票が多いとされる大村市を拠点に運動。壱岐、対馬両市では前回から票を大幅に増やした。 新2区はこの3市のほか、現2区の島原半島、諫早市、西彼長与、時津両町で編成。現2区の自民関係者は「山田氏は補選で地ならしができた。次は大票田の諫早に攻めてくる」と話し、迎え撃つ構えだ。 ただ、気がかりな