エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地元の人に支えられ30年 割烹民宿「波ま夕」閉店 長崎県外出身の夫婦が切り盛り | 長崎新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地元の人に支えられ30年 割烹民宿「波ま夕」閉店 長崎県外出身の夫婦が切り盛り | 長崎新聞
Published 2019/12/31 00:03 (JST) Updated 2020/01/02 10:56 (JST) 長崎県西海市大島町寺島にある割烹... Published 2019/12/31 00:03 (JST) Updated 2020/01/02 10:56 (JST) 長崎県西海市大島町寺島にある割烹民宿「波(は)ま夕」が31日、多くの常連客に惜しまれながら30年間の歴史に幕を閉じる。熊本県出身の店主、原田親(ちかし)さん(71)と佐賀県出身の妻静美さん(67)が二人三脚で営み、地域住民らに親しまれてきたが、「体力があるうちに幕を引きたい」と節目の閉店を決めた。 開業は1989年。大島町の大島アイランドホテル長崎(現・オリーブベイホテル)で料理長を務めていた原田さんが「師と仰ぐ人が独立したのが41歳。その年に近づき、自分を生かすには料理しかない」と決意。大島と橋でつながったばかりの小さな島、寺島に土地を購入し、六つの客室と食堂を備えた「波ま夕」を静美さんとともに始めた。 地魚の刺し身や茶わん蒸しなど7品の昼定食を680円で提供。