新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「綿の栽培に協力を」 小浜・アイアカネ工房が種配布 地産地消でコットン製品作り | 長崎新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「綿の栽培に協力を」 小浜・アイアカネ工房が種配布 地産地消でコットン製品作り | 長崎新聞
Published 2020/05/08 01:26 (JST) Updated 2020/05/08 11:24 (JST) 自家栽培の藍で染めた綿の衣料品な... Published 2020/05/08 01:26 (JST) Updated 2020/05/08 11:24 (JST) 自家栽培の藍で染めた綿の衣料品などを作る長崎県雲仙市小浜町のアイアカネ工房が、農薬を使わない綿(オーガニックコットン)を育てる協力者を募っている。無料で配る種を使い、個人の畑や土地などで栽培してもらう。協力者には綿製品で返礼する。新型コロナウイルスの問題が人々の暮らしに影を落とす中、「植物の成長は癒やしと、前を向く力を与えてくれるはず」との希望も込める。 工房代表の鈴木てるみさん(53)によると、国内の綿製品のほとんどが外国産の綿で作られている。今回の取り組みは、鈴木さんが目指す「国産の綿で糸を紡ぎ、染め、織って布製品に仕上げる」試みの一環。工房近くで商品を販売するアイアカネ商店などで白綿と茶綿の種(1袋各約60粒入り)を配っている。 工房では敷地内の畑で藍や綿を