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子供の頃に貧乏を経験して大人になったら、毎日が幸せの連続だったことに気づいた|はるき@キャリアコンサルタント
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子供の頃に貧乏を経験して大人になったら、毎日が幸せの連続だったことに気づいた|はるき@キャリアコンサルタント
子供の頃、いわゆる貧乏だった。 もちろん、貧乏というのは相対的比較から生まれる感情なので、「自分は... 子供の頃、いわゆる貧乏だった。 もちろん、貧乏というのは相対的比較から生まれる感情なので、「自分は他人と比較して貧乏じゃない!」と思えれば違うのかもしれない。 だが大人になって改めて冷静に考えたが、僕の家は貧乏だった。 子供の頃、貧乏で辛い思いをしたかといえば、おそらく辛い思いをした。 喉元過ぎれば熱さを忘れてしまうのと同じで、いまは辛さを感じない。 大人になったいま、あの子供の頃の暮らしを色々と思い起こした。 きっと、何か得るものがあるんじゃないかと願って。 *** 僕の家は6人家族だ。 父、母、兄2人に僕、妹の6人家族だった。 この家族が住む家は、友達から”廃墟”と呼ばれた1DKの小屋である。 ※イメージ写真 台風で2度、屋根が飛んだ。漫画のような家である。 1DKとはこのような間取りである。 これに6人が日々生活するわけだ。 狭い。非常に狭い。 家なのに肩と肩がぶつかるなんて日常茶飯