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なぜSmartHRはユニコーンになれたのか|村上誠典 | スタートアップ経営
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なぜSmartHRはユニコーンになれたのか|村上誠典 | スタートアップ経営
TAKA(@Murakami_Japan)です。今日は日本のスタートアップ・エコシステムにとっても、自分自身にとって... TAKA(@Murakami_Japan)です。今日は日本のスタートアップ・エコシステムにとっても、自分自身にとっても記録すべき日だと思いましたので、突然ですが筆をとりたいと思います。 本日、私自身も2018年から経営に伴走させていただき、2019年からは株主としても支援させて貰っているSmartHRが資金調達のリリースを発表しました。これまで何度も資金調達のリリースは見てきましたが、今回はいつもとは少し異なる感情も芽生えています。 それはSmartHRがユニコーンの仲間入りをしたからです。ちなみに、ユニコーンとは社会課題を目指し、ゼロイチでサービスを立ち上げ、急成長を遂げた結果、株主価値(=時価総額)が$1bn(=日本円で約1,100億円)を超える未上場企業を指します。上場企業のように多くの株主が自由に売買できる株式ではなく、未上場で流動性も制限されており、外部からはその存在が見えづらい