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smarthrの検索結果1 - 40 件 / 81件

smarthrに関するエントリは81件あります。 開発エンジニア会社 などが関連タグです。 人気エントリには 『死なないために - 宮田昇始のブログ』などがあります。
  • 死なないために - 宮田昇始のブログ

    Capital was free. Now it’s expensive. タダだった資本は今や高価に 資本がタダの時代はより多くの資本を消費する会社がベストだった 資本が高価になった今はこれらの会社はワーストな会社になった 1ドル1ドルが以前よりもより大切になった時、優先順位をどうかえていくのか スタートアップに冬の時代が来た 米国を代表する投資家で SmartHR の株主でもあるセコイア・キャピタルが「Adapting to Endure(耐えるための適応力)」というプレゼンテーションを共有してくれました。最初は投資先限定で非公開だったらしいのですが、メディアに Full Version が漏れたため結局公開することにしたらしいです(笑) コンテキストを説明すると、今は世界的にスタートアップの資金調達環境が「冬の時代」に突入しており、多くのスタートアップが資金調達が進まずコスト削減をし

      死なないために - 宮田昇始のブログ
    • 型キャストの場所のせいで、秒で終わっていたクエリに1時間超かかるようになってしまった話 - SmartHR Tech Blog

      SmartHRで届出書類という機能を担当しているプロダクトエンジニアのsato-sと申します。 今日は、以前私が調査にとても苦労したパフォーマンス上の問題の話を紹介したいと思います。 TL;DR PostgreSQLのアップグレードを実施した アップグレード後、今までは問題のなかった特定のクエリの実行に1時間超かかり、DBのCPU使用率がピッタリ100%に張り付くようになった 色々調査した結果、PostgreSQL上の型キャストの場所のせいで、良くないクエリプランが選択されることが原因だった 型キャストの場所には気をつけよう PostgreSQLのアップグレードと挫折 SmartHRでは基本的にWebアプリケーションのデータベースとしてGoogle CloudのCloudSQLによって提供されるPostgreSQLを利用しています。 私の担当している届出書類機能では、利用中のPostgre

        型キャストの場所のせいで、秒で終わっていたクエリに1時間超かかるようになってしまった話 - SmartHR Tech Blog
      • エンジニアだけが優遇されるのではない組織をつくりたい - Unknown Error

        ※ 2つの意味で解釈できるようなタイトルだった*1ため、より伝えたいことが明確になるタイトルに訂正しました。ご指摘いただいた皆様ありがとうございました。お詫び申し上げます この記事はEngineering Manager Advent Calendar 2019の17日目の記事です。 手前味噌だが、所属している会社のエンジニア組織はだいぶ良い感じになってきているという自負がある。最近書いた自社のブログのエントリも多くの方に共感いただいた。 hackerslab.aktsk.jp 一つ一つの組織活動に対してこれって本当にあるべき姿なんだっけというのを問い続けながら地道な改善を続け、組織としての練度が大分高まってきた。 結果として、自社のあらゆる組織の中で、エンジニア組織は一番改善が進んでいる。*2 一方で、そこはかとなく、「このままで良いんだろうか」というモヤモヤがある。 会社はエンジニアの

          エンジニアだけが優遇されるのではない組織をつくりたい - Unknown Error
        • 2022年のプロダクトマネジメント方針を公開します - SmartHR Tech Blog

          こんにちは、プロダクトマネージャー(以下、PM)のadachiです。 SmartHRでは、年始に各部署のリーダーがその年の方針を発表することになっています。今回は私がPMグループの方針として書いた文章を、丸ごとそのまま公開したいと思います。 本文に入る前に、少しだけ補足をさせてください。 現在PMグループには13名のPMが所属しており、それぞれ担当するプロダクトの性質もフェーズも異なります。そのようなチームに向けたメッセージということで、やや抽象的かつ焦点が絞りきれていない内容になっております。(言い訳その1) また、改めて読み返すとかなり基本的なことしか書いていないのですが、基本に立ち戻ってがんばろうぜ!という趣旨であることをご理解いただければと思います。(言い訳その2) そして、あふれる思いを詰め込んだ結果、かなりの長文になってしまいました。シンプルさを美徳とするPMとしては汗顔の至り

            2022年のプロダクトマネジメント方針を公開します - SmartHR Tech Blog
          • プロダクトの目的・目標・指標をチームで考えていくために可視化した話 - SmartHR Tech Blog

            こんにちは、プロダクトマネージャー(以下PM)の adachi です。(ToDo: ここになにか面白い文章を入れる) 先日、プロダクトの目的・目標・指標をまとめた図をTwitterに投稿したところ、わりと反響があったのでこちらで解説したいと思います。 開発メンバーから「会社の戦略とプロダクトの目標がどう紐付いてるかわからない」という声をもらって作った図。 改めて整理する中で自分のなかでも気付きがあり、もっと早くやっておけばよかったなと思いました。 pic.twitter.com/tuedZhaZG2— Takashi Adachi (@asanebo_) 2022年6月1日 この記事でお伝えしたいこと 会社のミッションや戦略とプロダクトの目的・目標・指標は、構造的に整合していることが重要である PMにとって自明に思えることでも、アウトプットしなければチームで共有できない 目的・目標・指標の

              プロダクトの目的・目標・指標をチームで考えていくために可視化した話 - SmartHR Tech Blog
            • SmartHR の社長を退任します - 宮田昇始のブログ

              交代記念のツーショット。左が新CEOの芹澤さん、右が現CEOの宮田です。 ひさしぶりのブログです。この度、株式会社 SmartHR の社長を退任することにしました。 退任の理由や、今後の私の役割、新社長について等をまとめたブログを書いたので、よければ最後まで読んでいってください。 社長を退任します 2013年1月から、約9年間続けてきた SmartHR の社長を退任することに決めました。 退任の理由は後で詳しく書きますが、まずは結論から。 社長を2022年1月1日で退任します 新 CEO は現 CTO の芹澤さんです 取締役として会社に残り、自ら新規事業をやります 肩書は「代表取締役 CEO」から「取締役ファウンダー」に変わります。 詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください。 退任を考えたきっかけ 退任を考え始めたきっかけは「会社の成長にあわせて起きる環境の変化に、適応し続けることが難し

                SmartHR の社長を退任します - 宮田昇始のブログ
              • 株式会社SmartHRに入社しました。または所属をあきらかにすることの功罪について - インターネットの備忘録

                2021年9月1日より株式会社SmartHRに入社しました。コミュニケーションデザイングループに所属し、1人目のディレクターとして働くことになります。 今まで所属企業を明かさずに活動してきて、基本的に良い面ばかりだなと思っていました。所属企業の印象で自分のイメージを左右されることもないし、発言に気を使う必要もなかった。 そしてわたしが親しんでいたインターネットという文化は基本的に匿名(というかハンドルネーム)で、わたしはこのハンドルネームだけでどのくらいのところまで行けるのかを試してみたかったというのもあります。 でも今回の転職でいろいろと思うところがあり、何よりSmartHRっていい会社だな〜、こういういい会社もあるんだって知ってほしいな〜と感じたので、経緯とともに入社エントリを書いてみようという所存です。 なぜSmartHRに入社したのか かんたんにまとめると3点です。 プロダクトに愛

                  株式会社SmartHRに入社しました。または所属をあきらかにすることの功罪について - インターネットの備忘録
                • 私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog

                  俺だ、kinoppydだ。今日はお前にSmartHRで働くということはどんな感じなのかを伝えに来た。 このエントリは、なにか悪い力によって書かれました。 ただしいエントリは下のリンクを参照して下さい。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 社会の役に立つものを作っている。そういう認識をしておけばだいたい間違っていない。 紙、好きか? 俺は好きだ。紙の質感は指に心地良いし、何より紙にはだいたい有益な情報が書いてある。俺は情報も好きだ。 だがしかし、それが年末調整や入社手続きなどの書類になると、話は別だ。俺は途端に紙が大嫌いになる。 何故か。必要ないからだ。必要ないだろ? 今の時代、政府だっていーがぶとか、でじたるとらんすふぉーめーしょんとかいうやつで、紙じゃなくても手続きできるようになってるんだ。 ペーパーレス。最高じゃないか。俺は紙が好きではあるが、紙を右から左に送った

                    私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog
                  • プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog

                    こんにちは、 フロントエンドエンジニアの @nabeliwo です。 弊社には SmartHR というプロダクトの他に SmartHR の従業員 DB を利用して開発・提供される SmartHR Plus アプリ (以下、 Plus アプリ)というものがあります。 SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ - SmartHR ガイド 既に多くの Plus アプリがリリースされており、そのほとんどのプロダクトのフロントエンドは React x Redux という技術スタックで構成されています。 オンライン雇用契約 カスタム社員名簿 ラクラク人事レポート etc Plus アプリは毎回新規でプロジェクトを立ち上げて開発していくことになります。 とはいえブランディングの観点から見ると、基本的なトンマナや UI パーツは SmartHR

                      プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog
                    • アクセシビリティ | SmartHR Design System

                      アクセシビリティとはアクセシビリティは、サービスや情報をどんな利用者も円滑に利用できるかの度合いです。 アクセシビリティが高いほど、より多くのユーザーが円滑に利用でき、アクセシビリティが低いほど、より多くのユーザーが利用できないということです。 アクセシビリティ向上は、障害当事者だけでなく、さまざまな環境や状況にいる人、高齢者、日本語以外を得意な言語とする人など、すべての人のためのものです。人だけでなく、サービスや情報にアクセスする機械(ロボット)もアクセシビリティの影響を受けます。 SmartHRの開発方針SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」というミッションを掲げ、働くすべての人を後押しするプラットフォームをつくっています。 誰もがその人らしく働ける社会を実現するため、SmartHRはアクセシビリティの向上に取

                        アクセシビリティ | SmartHR Design System
                      • Railsのモデル名をすべて変更した話 - SmartHR Tech Blog

                        SmartHRでは開発にRuby on Railsを広く採用しています。 今日は負債解消のために、開発しているサービスでRailsのモデル名をすべて変更した話を紹介します。 既存のモデル構造のつらみ 私達が開発しているサービスでは、モデルの親子構造が分かりやすいということで、モデルをネストした構造にしていました。 例えば、 User に紐づくプロフィール画像 User::ProfileImage は、 app/models/user/profile_image.rb に配置する具合です。 パッと見の構造が分かりやすいのですが、時が経つにつれて次のようなつらさが顕在化してきました。 Railsの規約(推奨ルールのようなもの)に則っていないので、関連定義が冗長になる テーブル名が長くなる。 外部キーや関連名が長くなる。 関連名と外部キー名が一致せず、カラムを呼び出したいときにDB定義を見ないと

                          Railsのモデル名をすべて変更した話 - SmartHR Tech Blog
                        • SmartHRの残業王制度に関するお話 - SmartHR Tech Blog

                          こんにちは、エンジニアのkinoppyd(平均残業10.2時間)です。今日は、週末に悪い意味で話題になった、SmartHRのエンジニアグループで運用されている残業王について、すこし弁明をさせていただければと思います。 自社の求人票で声出た pic.twitter.com/9JcO6H5O2O— Takashi Adachi (@asanebo_) June 26, 2020 残業王 まず最初に残業王の制度が「残業という会社が管理すべき問題の解決を、従業員に押し付けられている」と受け止められている事に関してのお話をしようと思います。 前提として、会社が残業を従業員に求めているということは、SmartHRにおいてはありません。会社の姿勢としては、各チームのスクラムによる小回りの効くスケジュール管理と、もしそれでも問題があった場合のレポートラインの整備やビジネスサイドとの折衝、隔週の評価者との1

                            SmartHRの残業王制度に関するお話 - SmartHR Tech Blog
                          • SmartHRのOSSガイドラインを公開しました - SmartHR Tech Blog

                            こんにちは、エンジニアのkinoppydです。本日は、SmartHRが公開したOSSガイドラインに関してご紹介します。 github.com SmartHR OSS ガイドライン SmartHRでは、すべてのサービスでOSSが使用されています。Ruby、Ruby on Rails、React、TypeScriptは必ずすべてのサービスで使われていますし、その他にもたくさんのOSSがSmartHRのサービスを構成しています。これらOSSによってSmartHRのサービスは支えられているので、我々もOSSに対してなにか貢献をすることができると良いなと思っています。しかし、現在社内には業務時間中のOSS活動に関する明示的な文章が存在せず、業務としてOSSにコミットする労務/法務的なルールが不明でした。また、OSS文化に対する経験が浅い人にとっては貢献する方法などもよくわからず、ハードルが高いと感じ

                              SmartHRのOSSガイドラインを公開しました - SmartHR Tech Blog
                            • Internet Explorerへの対応終了のお知らせ|お知らせ|SmartHR

                              新機能やメンテナンス・障害など、SmartHRからのお知らせを確認できます。

                                Internet Explorerへの対応終了のお知らせ|お知らせ|SmartHR
                              • チームのテストフローを見直して、実装時間を2倍に増やした話 - SmartHR Tech Blog

                                こんにちは!SmartHRで基本機能の開発を担当している、エンジニアのwakasaです。2023年の1月から半年かけて、自チームのテストフロー見直しを行い、実装時間を大幅に増やすことができました。今回はその取り組みをご紹介します。 見直し前のチームの状態 私の所属するEチームは、SmartHRの基本機能の中でも、従業員情報やマスターデータの履歴データ管理周りの機能開発を主に担当しています。2023年8月現在、エンジニアが6名、プロダクトマネージャーが1名、プロダクトデザイナーが1名所属しており、QAエンジニアは所属していません。以前はQAエンジニアがチームに所属していましたが、2022年10月にチームを離れました。QAエンジニアがチームを離れたあとはエンジニアがテスト業務を兼務しています。 今回の取り組みを始めるきっかけとなったのは、2022年の年末に実装にどのくらい時間を使えているのか計

                                  チームのテストフローを見直して、実装時間を2倍に増やした話 - SmartHR Tech Blog
                                • 株式会社SmartHR を退職します - purintaiの日記

                                  TL;DR 2019年6月末で 株式会社SmartHR を退職します 転職先または単発のお仕事探してますご連絡お待ちしております 熱い自分語り で、誰? github.com モチベーション 株式会社SmartHR (当時はクフでした) に入社してから早2年と少しが過ぎました。SmartHR という会社は自分のキャリアにとって初めて経験するスタートアップでしたが、この会社でこのフェーズを経験できたことは僕の人生の最高の瞬間であったことは間違いありません。 じゃあなんで退職するのかというと、大きく分けて2つの理由があります。 ソフトウェアエンジニアとして貯金がしたくなった 実は現在、昨年の builderscon 2018 で登壇させて頂いたあれ*1から今まで、社内でプロダクトコードをほぼ書いていません。 その大きな要因のひとつとしては、会社のエンジニア採用がうまく行っていなかったことによる

                                    株式会社SmartHR を退職します - purintaiの日記
                                  • 「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog

                                    こんにちは! フロントエンドエンジニアの @diescake です! 1 年程前に @nabeliwo よりこんな記事を公開しています。 tech.smarthr.jp 一言で要約してしまうと、SmartHR の各種プロダクトで一貫したユーザー体験を提供するために、SmartHR UI という React コンポーネントライブラリを実装し始めたよ! しかも OSS として公開してるよ! という話でございました。 github.com 本記事では、それから 1 年弱たった今 SmartHR UI がどうなっているか、という話をしつつ、現在の SmartHR UI の運用・開発体制について話をしてみようと思います。 SmartHR UI は成長しているよ! 2019/08/01 2020/05/21 バージョン v3.9.2 v8.2.0 コンポーネント数1 30 66 ソースコード規模1 3

                                      「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog
                                    • エンジニアのキャリアについて【SmartHRの場合】 - SmartHR Tech Blog

                                      こんにちは! エンジニアマネージャーの森住(@t_morizumi)です。 現在 SmartHR は saiyo-tasukete プロジェクトの名の下、エンジニアの採用ブランディングと再び向き合っている真っ只中にあります。 「普段取り組んでいることをきちんとテックブログで発信する」という、ぐうの音も出ないほど当たり前のことが大切であることに CTO が気づいてしまったため、僕もこうして筆を取っている次第です。 さて、今回はエンジニアのキャリアについてということで、SmartHR がエンジニアのキャリアアップにどのように取り組んでいるのかをご紹介したいと思います。 SmartHR のエンジニア組織について まずは大前提として、SmartHR のエンジニア組織は以下のような構造になっています。 (※ 組織構造の概略をお伝えすることが目的のため簡略化しています) CTO がマネージャーを支え、

                                        エンジニアのキャリアについて【SmartHRの場合】 - SmartHR Tech Blog
                                      • KPIを追いかけていたらプロダクトビジョンにたどり着いた話 - SmartHR Tech Blog

                                        はじめに みなさんこんにちは。SmartHRのプロダクトマネージャー @ryopenguinです。 この記事では、KPIを軸にプロダクト運営をしてきた2021年の振り返りと、そこで得られた学びについて書こうと思います。 KPIの導入によって、チームの目線を揃えた上でプロダクトを改善できるようになりました。また、プロダクトのポジショニングやビジョンについて改めて考えるきっかけにもなりました。 KPIやNSM(North Star Metrics)、プロダクトビジョンの扱い方について、この記事がヒントになれば幸いです。 「従業員サーベイ」とは 今回題材となるプロダクトは、私が担当する「従業員サーベイ」です。 従業員サーベイは、従業員に対してアンケートを送付し、その結果とSmartHR内に蓄積された従業員情報を掛け合わせ、企業の状態を分析できるプロダクトです。2020年9月より提供を開始しました

                                          KPIを追いかけていたらプロダクトビジョンにたどり着いた話 - SmartHR Tech Blog
                                        • 継続率99.5%を誇るSmartHRのカスタマーサクセスチームが、顧客のために“あえてやらない”こと

                                          『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                            継続率99.5%を誇るSmartHRのカスタマーサクセスチームが、顧客のために“あえてやらない”こと
                                          • 2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog

                                            こんにちは!CTO の芹澤です。 前回投稿した「エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました」という記事ですが、おかげさまで多くの反響をいただけました。 みなさまから寄せられた意見は一部 saiyo-tasukete プロジェクトにも反映させておりますので、引き続きこちらも楽しみにお待ちいただければと思います。 さて、この投稿はそんな saiyo-tasukete プロジェクトに起票された「CTO からの大切なお知らせ」というチケットを元に書いています。 荘厳なチケットタイトルではありますが、お伝えすることは採用目標の具体的な内訳とその根拠についてです。 「採用がピンチです!」とだけお伝えしても、「どれくらい採用するつもりなのか?」とか「退職が相次いでいるのか?」といった点をクリアにしないと、安心してご応募いただくことは難しいかと思います。 なので、今回はその辺

                                              2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog
                                            • 156億円でなにするの? エンジニアリーダーたちに聞いてみた - SmartHR Tech Blog

                                              こんにちは! エンジニアマネージャーの森住(@t_morizumi)です! 今回はシリーズD調達を果たしたSmartHRのこれからをご紹介すべく、各事業領域のエンジニアリーダーにインタビューをしていきます。 それぞれの領域について、これまでどういう開発をしてきたのか、これからどういう開発をしていくのか、事業として今後どうしていくのか、といった部分を中心に各エンジニアリーダーに語っていただきます。 なお、本記事は以下の三部構成となっています。 引き続き事業の軸となる「SmartHR本体」 エンジニアマネージャー : 鈴木 睦央 新たな軸としての「人材マネジメント」 PdM兼エンジニア : 疋田 駿 働くすべての人を支える未来に向けて「プラットフォーム化構想」 CTO : 芹澤 雅人 それでは早速、SmartHR本体のエンジニアマネージャーを務める鈴木さんからお話をうかがっていきます! 鈴木

                                                156億円でなにするの? エンジニアリーダーたちに聞いてみた - SmartHR Tech Blog
                                              • 入社してわかったSmartHR本体の難しさ - SmartHR Tech Blog

                                                どうも2022年9月にSmartHRに入社したエンジニアの大澤(@qwyng)と申します。SmartHRの本体を開発しています。 SmartHRというサービスは、従業員情報を集約したアプリケーションをコアとし、そのコアと連携する複数のアプリケーションを配置した構成になっています。 そのコアというのがSmartHR本体です。 SmartHR本体は歴史が長いプロダクトです。カジュアル面談でも「キャッチアップはどうされました?」、「SmartHRの開発って技術的に何が大変ですか?」といった質問をよく頂きます。 本記事はそういったSmartHRの開発の大変さを知りたい方に向けて自分が感じたことを言語化したいと思います。 2022年初頭に弊社の@sugamasaoさんがSaaS.techで発表した. 「アプリケーションが大きくてつらい・・・ってこと!?」*1 というスライドを見たことがある方もいると

                                                  入社してわかったSmartHR本体の難しさ - SmartHR Tech Blog
                                                • これからお前がプロダクトデザイナーとして SmartHR でヘヴィメタルする前に伝えておきたいことがある|oujimiyahara

                                                  俺だ。SmartHR VP of ProductDesign の @ouji だ。 俺は長年 SmartHR でプロダクトデザイナーをやってきた。 長年といっても数年や十数年なんてちゃちな時間じゃねえ。お前がまだ培養液シリンダーの中を漂うボウフラだった頃から俺はイカれたエンジニアや狂った PdM(プロダクトマネージャー) と火花を散らしてきた。文字通りお互いのヘヴィメタルをぶつけて死合ってきたんだ。 あの頃の SmartHR は今ほどお行儀の良い開発体制なんてなかった。 六本木のインプラントショップで PdM と万が一にも鉢会おうものなら一触即発だった。どちらかのヘヴィメタルが使い物にならなくなるまで殴り合うはめになった。 だから俺はプロダクトデザイナーとして身を守る術を身につける必要があったんだ。 これからプロダクトデザイナーとして SmartHR でヘヴィメタルするお前に、俺が生き抜く

                                                    これからお前がプロダクトデザイナーとして SmartHR でヘヴィメタルする前に伝えておきたいことがある|oujimiyahara
                                                  • 61.5億円のうち30億円を「ヒト」に投資します - 宮田昇始のブログ

                                                    先日開催した2019年下期キックオフの様子 61.5億円の使いみち ほぼ全額を「人材」と「マーケ」に投資します 先日のブログに続いて、今回も資金調達ネタです。 シリーズCで調達した61.5億円を何に使うのか? 結論から言うと「人件費・採用費」と「マーケティング費用」に投資します。比率はおそらく半々くらい。 2〜3年で使いきります 2〜3年で61.5億円を使い切る予定です。前回のシリーズBの15億円も1年半できっちり使い切りました。 今回のブログでは、マーケ費の話は割愛し、「人材」の話をメインで書きます。ほぼ全職種で採用中ですが、特に投資を強化したい3つの採用ポジションについて紹介します。 特に投資したい3つのポジション 1. カスタマーサクセスを年内2倍に カスタマーサクセスには、「今の事業規模なら、カスタマーサクセスの人数は○○人が適正」とわかる指標があります。 いま、SmartHRの人

                                                      61.5億円のうち30億円を「ヒト」に投資します - 宮田昇始のブログ
                                                    • SmartHR UI | Figma

                                                      SmartHRのアプリケーションをつくるためのコンポーネント集です。 SmartHR UI はこの Figma ファイルを元に React で実装されています。 コンポーネントの使い方などは SmartHR Design System にまとめています。 https://smarthr.design https://github.com/kufu/smarthr-ui This is a collection of components for creating a SmartHR web application. SmartHR UI is implemented in Reac...

                                                      • Nstock 株式会社を設立しました - 宮田昇始のブログ

                                                        SmartHR 取締役ファウンダーの宮田です。 本日 1月24日に、Nstock 株式会社を設立しました。先日の社長退任ブログにも書いていた通り、SmartHR 100%子会社です。 写真左が Nstock 代表の宮田、右が取締役の高橋です 設立時点でのフルタイムメンバーは私と高橋( @ma5abe )の2人だけです。高橋とは10年以上前からの友人で、SmartHR にも4人目の社員として入社。SmartHR ではカスタマーサクセスやPMMの組織を立ち上げ、それらの責任者をしていました。現時点でSmartHR史上1番売れてるアップセルプロダクト「オンライン雇用契約・文書配付」機能を企画したのも彼です。 彼も最近、執行役員を退任したので、退任直後は2人して「これからどうしようね?」と話していました。また2人でスタートアップしていきます。 さて、今回のブログでは、新会社 Nstock 社につい

                                                          Nstock 株式会社を設立しました - 宮田昇始のブログ
                                                        • SmartHRのマルチアプリケーションに分散した従業員データを集約する - SmartHR Tech Blog

                                                          こんにちは、プログラマーのkinoppydです。最近はSmartHR内でのプロダクトを横断して開発を行うプロダクト基盤チームというところで仕事をしています。 tech.smarthr.jp GraphQL集めるマンの概念図 分散したプロダクトの課題 SmartHRは、祖業である労務管理と従業員情報を集約している「基本機能」と呼ばれる巨大なアプリケーションと、その「基本機能」にある従業員情報を使い文書配布、年末調整、タレントマネジメントなどを行う小さなアプリケーション群によってサービスが提供されています。各アプリケーションは完全に独立したリポジトリとデータベースを持っており、「基本機能」とのデータのやり取りには公開・非公開のREST APIを利用しています。 SmartHRのプロダクト間の構成概略図 APIで繋がれた基本機能とサービスの世界観には、一つ問題点があります。それは、複数のサービス

                                                            SmartHRのマルチアプリケーションに分散した従業員データを集約する - SmartHR Tech Blog
                                                          • SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog

                                                            こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog DevRelを立ち上げます DevRelとはなにか DevRel(Developer Relations)は、「開発者をつなぐこと」を目的とします。 開発者をつなぐことには、次の3つが含まれます。 SmartHRの開発者と外部の開発者をつなげる SmartHRの開発者どうしをつなげる SmartHRのプロダクトと内外の開発者をつなげる なんのためにやるの

                                                              SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog
                                                            • Jamf ProでMacのゼロタッチデプロイをやってみた話 - SmartHR Tech Blog

                                                              こんにちは、コーポレートエンジニアの小石(@koipai)です。 この記事では、毎月10〜20人が入社してくるSmartHRにおいて、従業員PCにかかる初期セットアップを自動化して、オンボーディングをちょっと楽に、そしてリモートワークにも対応できるシステム構築をした話をしたいと思います。 なにが課題だったのか まず、前段となる話、つまり僕がSmartHRに入社してJamf Proを触り始める以前の話をすると、僕が入社した2019年11月時点、SmartHRでは既にJamf Proが導入済み、ゼロタッチデプロイっぽいことはやっていた、という感じでした。 SelfServiceによる「なんちゃってゼロタッチデプロイ」 Jamf ProにはSelfServiceという、Jamf独自のアプリ配布用アプリが存在します。 そして、SelfServiceでは管理者によって登録されたアプリを従業員が任意で

                                                                Jamf ProでMacのゼロタッチデプロイをやってみた話 - SmartHR Tech Blog
                                                              • エンジニアの“自立”には2種類ある ソウゾウとSmartHRの取締役が語る、成長と育成

                                                                エンジニアtypeとメルカリが共同開催したテックカンファレンス『Tech Update 2022』で実施された、今注目のスタートアップ2社の事例からひもとく「成長&自立を後押しするカルチャーのつくり方」のセッション。ここに株式会社ソウゾウの名村氏、株式会社SmartHRの芹澤氏が登壇。まずはそれぞれの企業がエンジニアの自立を意識したきっかけについて。 登壇者・モデレーターの自己紹介 司会者:本日の登壇者のみなさまの紹介に移りたいと思います。では、モデレーターの広木さんから名村さん、芹澤さんの順番で一言ずつ自己紹介と、ぜひ本日の意気込みを教えてもらいたいと思います。 広木大地氏(以下、広木):どうも広木です。チャットに反応を書いてもらえるとすごくやる気が出るので、「こんにちは」でもなんでもいいので、コメントもらえるとうれしいです。今日は、お二人からいろいろな話が聞ければいいなと思って引き出し

                                                                  エンジニアの“自立”には2種類ある ソウゾウとSmartHRの取締役が語る、成長と育成
                                                                • SmartHR、BIMIはじめました - SmartHR Tech Blog

                                                                  こんにちは、セキュリティエンジニアの岩田です。今回はSmartHRで先月から導入したメールセキュリティ機能のBIMI(Brand Indicators for Message Identification)についてご紹介します。 BIMIとは? BIMIは、送信者ドメイン認証の仕組みであるDMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)により認証されたメールに対して送信元企業のロゴを表示することで、なりすましではない正規のメールであることを視覚的に判別できるようにするための仕組みです。 DMARCでは、SPF(Sender Policy Framework) または DKIM(DomainKeys Identified Mail) で認証されたメールの送信元ドメインと、メールヘッダの差出人(From

                                                                    SmartHR、BIMIはじめました - SmartHR Tech Blog
                                                                  • エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました - SmartHR Tech Blog

                                                                    こんにちは!CTO の芹澤です。 突然ですが、SmartHR社では現在エンジニア採用の進捗が非常に悪く、本記事の執筆時点で目標達成率9.3%という状況です。いわゆる、ピンチです。 どうしてこんなことになってしまったのか...人事グループの方々とここ最近の採用関連の数値を分析したところ、採用の母集団形成がうまくいっておらず、特に「自己応募数」の減少が深刻なことがわかりました。 採用をオープンしているにも関わらず自己応募が減少している。多くの場合、これはエンジニアの採用ブランディングがうまくいっていないことが要因としてあげられます。 過去の施策とその功罪 思い返せばこのエンジニアの採用ブランディングとは、長い付き合いになります。 2018年にも約半年間エンジニア採用ができず、真剣に採用ブランディングと向き合った時期がありました。チーム一丸で認知獲得施策を捻り出し、「エンジニア歓迎会の練習会」や

                                                                      エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました - SmartHR Tech Blog
                                                                    • 「私、プログラミングできるかも。」アプリ版Progateから2ヶ月で、アイドルからエンジニアに転職した話

                                                                      ログイン 新規登録 コース一覧 学習ロードマップ ヘルプ

                                                                        「私、プログラミングできるかも。」アプリ版Progateから2ヶ月で、アイドルからエンジニアに転職した話
                                                                      • SmartHR とフルリモートワークと、時々、オフィス - SmartHR Tech Blog

                                                                        こんにちは!CTO の芹澤です。 今回は SmartHR のプロダクトチームで行われているリモートワークの状況と、今後の働き方に関するお話です。 昨年度よりコロナ禍における暫定対応として採用されていたリモートワークを前提とした働き方について、そろそろ恒久的な方針を決めようということで、先日以下のような社内報が発表されました。 shanaiho.smarthr.co.jp 結論から申しますと、プロダクトチーム1としては今後もリモートワークを継続して、場所にとらわれない働き方を続けていこう、という判断となりました。これにより、通勤圏外からフルリモートで働く、というようなことも可能となっています。 上記記事にもこの結論に至った背景は書かれているのですが、ここではリモート下でのプロダクトチームの働き方の変化を紹介しつつ、もう少し踏み込んだ背景や意図の説明をさせていただければと思います。 私たちは今

                                                                          SmartHR とフルリモートワークと、時々、オフィス - SmartHR Tech Blog
                                                                        • 「ハードル激低LT大会ッ!」を開催しました - SmartHR Tech Blog

                                                                          こんにちは。プロダクトエンジニアのりさきゃんです。先日「ハードル激低LT大会ッ! - connpass」というテックなLT大会を企画しました。 youtu.be 2023/03/15追記: 当日の動画を公開しました! 企画背景 「登壇」ときくと、ちょっと萎縮してしまいませんか?私がもし「登壇してほしい」と言われたら、「一旦考えさせてください」と言って、キャンセルするか、もしくはでるかどうか熟考してから答えを出すと思います。それでもアウトプットして行きたい気持ちがないわけじゃない。自分が毎日あたりまえに使っているショートカットやコマンド一つを発表するだけでも、アウトプットになり得る。助かる人がいる。10秒のLTでも大丈夫というくくりでLTを募集して、アウトプットのハードルを下げに下げたら出てくれる人がいるかも知れない!という気持ちから、「ハードル激低LT大会ッ!」を主催しました。 ハードルの

                                                                            「ハードル激低LT大会ッ!」を開催しました - SmartHR Tech Blog
                                                                          • テックブログを GitHub で管理できるようにしました - SmartHR Tech Blog

                                                                            こんにちは!エンジニアリングマネージャの 吉成 です。 この記事は SmartHR Advent Calendar 2023 4日目の記事なのですが、実は ANDPAD さんの Advent Calendar 2023 1日目 とまさかのネタ被りです。 この日のために 後回しにしていた 寝かせていたネタだったので、二番煎じとなりますがこのまま出させていただくことにしました 😌 背景 さて、弊社では今年の5月から、各プロダクトチームが週ごとに持ち回りでテックブログを執筆する取り組みを開始しました。 元々は執筆のためのフローは特に整備しておらず、公開までの壁打ちやレビューといったものは有志の方にすべておまかせしておりました。 今年の8月に DevRel の1人目として inao san が入社され 1、テックブログの担当チームやレビューなど諸々の業務を引き継いでいる中で、組織でのはてなブログ

                                                                              テックブログを GitHub で管理できるようにしました - SmartHR Tech Blog
                                                                            • オーナーシップの持ちやすさを目指した、大規模プロダクト開発体制変更の裏側 - SmartHR Tech Blog

                                                                              こんにちは。「SmartHR基本機能」でプロダクトオーナーをしている塚本です。 この記事では「SmartHR基本機能」の開発体制変更の経緯とその後の状況、開発チームからの声を紹介しています。大規模プロダクトにおいて以下のようなモヤモヤを抱えている方の参考になると幸いです。 提供機能が多岐にわたるため すべてを把握するには認知負荷が高すぎる ゴールの設定難易度が高い 開発チームの思考が担当機能に閉じやすい はじめに SmartHRには、大きく分けて2種類のプロダクトがあります。ひとつはコア機能である「基本機能」で、もうひとつは基本機能にアドオンする形で使える「オプション機能」です。 この記事では、「基本機能」の開発体制について記載しています。 SmartHR「基本機能」の開発では大規模スクラム(LeSS)を採用しており、現在は6チームで構成されています。各開発チームにはPM、エンジニア、デザ

                                                                                オーナーシップの持ちやすさを目指した、大規模プロダクト開発体制変更の裏側 - SmartHR Tech Blog
                                                                              • 人が欲しいと思うものをつくろう - 宮田昇始のブログ

                                                                                via) alvybrooks.com 1番好きなSmartHRの価値観(Value) タイトルの「人が欲しいと思うものをつくろう」は、SmartHRが重要視する6つの価値観の1つです。 取材や面接などで「1番重要な価値観はどれですか?」と聞かれると、急拡大フェーズにおいては「自律駆動」、事業が複雑化してきたフェーズでは「最善のプランCを探す」と、その時々の状況にあわせて回答することが多いです。 しかし、「1番好きな価値観は?」と聞かれたら「人が欲しいと思うものをつくろう」だと答えると思います。 元ネタはポール・グレアムの言葉 SmartHRをはじめる前は、机上の空論から生まれた誰も欲しがらないプロダクトを、どうにかして広めようとマーケチャネルのハックばかり考えてた時代がありました。 奇しくも当時はグロースハックという言葉が流行っていました。本質的な価値を提供するプロダクトをつくる手法より

                                                                                  人が欲しいと思うものをつくろう - 宮田昇始のブログ
                                                                                • 品質向上を目指す開発組織のデザインレビュー / SmartHR

                                                                                  2022.03.02 うちのデザインレビューは“ここ”を見る【デザナレVol.11】の登壇で使った資料です。 https://vivivit.connpass.com/event/239353/ プロダクトデザイナー、全力で採用しているので、少しでも興味がある方はぜひ応募してください! ■デザインレビューについてもっとお話をしたい方 https://www.vivivit.com/job-postings/7301 ■一緒に働きたい!と思っていただけた場合はこちら https://open.talentio.com/r/1/c/smarthr/pages/45038 ※当日資料はGoogle Slideを使いましたが、SpeakerDeckに書き出したPDFをアップロードすると、文字表示がおかしくなるため、Keynoteで再編集して再アップロードしました。

                                                                                    品質向上を目指す開発組織のデザインレビュー / SmartHR

                                                                                  新着記事