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小林賢太郎はラーメンズでなぜ情報不足なコントをつくったのか。小道具、セット、衣装替え、BGM、特殊効果もないアナログの世界で観客はなぜ笑うのか|あきめも|note
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小林賢太郎はラーメンズでなぜ情報不足なコントをつくったのか。小道具、セット、衣装替え、BGM、特殊効... 小林賢太郎はラーメンズでなぜ情報不足なコントをつくったのか。小道具、セット、衣装替え、BGM、特殊効果もないアナログの世界で観客はなぜ笑うのか はじめに 小道具なし、セットなし、衣装替えなし、BGMなし、特殊効果なし。体2つでよくやったって言われたいのがまずラーメンズのそのものの企画書ですから。それができてはじめて小道具とかセットとか使う権利があるのでないかと。自分にはそういう枷を作ってラーメンズってのをはじめました。(『BUZZ』 ロッキング・オン 401 2002/9/17) 小林は「枷」という言葉を使い、自らの作品の作り方を語ることが多い。 ここでいう枷とは、コント自体の長さや公演の枠を決める時間だけでない。 小林は、ラーメンズのコントを作る際”セット替えも衣装替えもない、小道具一切なし、音響も使わず、十分面白いものを作れ、という命令を、自分にするんです。それで、からだふたつでできる