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自分で攻略本を作り「エストポリス伝記」のソフトを5本所持していた話|青木杏樹
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自分で攻略本を作り「エストポリス伝記」のソフトを5本所持していた話|青木杏樹
ニーチェが残した言葉にこのようなものがあります。 「There is always some madness in love. But ther... ニーチェが残した言葉にこのようなものがあります。 「There is always some madness in love. But there is also always some reason in madness.」 恋愛の中にある狂気と理性。この言葉が好きな理由は「エストポリス伝記」が好きだからです。 わたしはレトロゲームが大好きで、幼い頃からずっといまも、一世代・二世代以上前のハードを使って遊んでいます。最近はゲームボーイを綺麗に掃除して「カエルの為に鐘は鳴る」をやっていますが、あれも名作ですね。 さて「エストポリス伝記」ですが、1993年6月にタイトーから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームです。バトル曲が名曲であることで名高いシリーズで実は「Ⅱ」のほうが有名なのですが、わたしは「Ⅰ」のほうが好きです。それについては後述します。このソフト、開発はネバーランド