新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今井一暁『ドラえもん のび太の新恐竜』|おまかせなのだ
※ネタバレあり。酷評を見たくない人は読まないこと。 『ドラえもん』の連載から50周年、今作で40作品目(... ※ネタバレあり。酷評を見たくない人は読まないこと。 『ドラえもん』の連載から50周年、今作で40作品目(新ドラからは15作品目)という記念すべき節目に今作へ期待する人も少なくないだろう。コロナ禍でなかなか子供向けアニメ映画が上映されない中で、待望のビッグタイトルだ。 近年のオリジナル映画作品(『のび太の南極カチコチ大冒険(2017)』や『のび太の月面探査記(2019)』)は、原作へのリスペクト・愛があり、芝山努が監督していた頃の旧ドラ映画を思い出すような胸躍るSFを描いていると思う。傑作というレベルには届いていないが、作画、演出、音響はどれも高クオリティで、新ドラから離れてしまった人たちは騙されたと思って見て欲しい。 リメイク作品に広げてみれば、八鍬新之介監督作品(『新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜(2009)』『新・のび太の日本誕生(2011)』)は、旧ドラを超えてしまっている
2020/08/11 リンク