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論理と感性の狭間で模索するB&Hのアートディレクター富田の思考|B&H|Das Wahre, Schöne, Gute
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論理と感性の狭間で模索するB&Hのアートディレクター富田の思考|B&H|Das Wahre, Schöne, Gute
今回は、B&Hのデザインチームを率いるアートディレクターの富田さんにお話を伺いました。 同社でブラン... 今回は、B&Hのデザインチームを率いるアートディレクターの富田さんにお話を伺いました。 同社でブランドデザインを追求する傍ら、音楽や飲食業など多岐にわたって活動する富田さん。その幅広いスキルとセンスは一体どんな道のりを経て磨かれてきたものなのか、日頃からどんなことに関心を持ち、何を考えているのか。根掘り葉掘り聞くことあっという間の3時間。 アートディレクターの役割、言葉との向き合い方、作るとは、表現とは、作家性とは、文化とは、理想の働き方とは。同業の方はもちろん、デザインのことは専門ではないけれど普段デザイナーとコミュニケーションをとる立場にある方、B&Hに関心のある方にぜひご一読いただきたいお話です。 駆け出しデザイナー時代ー B&Hに入る前のご経歴を教えてください。 1社目は京都にあるウェブ制作会社でした。そこは基本的にECサイトの更新案件とか、キャンペーンとかコーポレートサイトの制作