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本屋lighthouseにおける「腐った本」への対応について|関口竜平(本屋lighthouse)
長いことモヤモヤしていたことへの区切り、覚悟のようなものがついた。いや、つけたいからつける。いま... 長いことモヤモヤしていたことへの区切り、覚悟のようなものがついた。いや、つけたいからつける。いまから。 講談社のケント本、そして新潮45と、いわゆる大手の出す「腐った本」への向き合いかた。 念のためはじめにことわっておくけど、「腐った本」という判断は個人的なものでしかなく、僕が「腐った本」と判断した本を良書として扱っている本屋があってもいい。あくまでも本と本屋への評価を下すのは読者であり、僕は僕と僕の本屋を信頼してくれているひとのために本を選び本屋をつづける。だからこれから話をする「向き合いかた」は、僕個人の向き合いかたであり、その「やり方」を真似るとしてもその「中身」が違うことはあっていい。 本題に戻って、ようは、 心ではこんな本置きたくないと思っているが本屋をつづけるための売上を維持するためには置かざるを得ない(「大手だから」という理由も込みで)、という「現状」と。 新潮社や講談社の本
2018/08/30 リンク