エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
深海潜水艇タイタンの構造問題|ブースカちゃん
海底に沈んだタイタニック号を見物に行った深海艇「タイタン」が、水圧で壊れてしまい、乗っていた人た... 海底に沈んだタイタニック号を見物に行った深海艇「タイタン」が、水圧で壊れてしまい、乗っていた人たちが亡くなりました。 この深海艇のことは事故のニュースで初めて知ったのですが、その船体構造を聞いてびっくりしました。 とても潜水艇に適用するべきではないような構造だからです。 これについて、専門家や元従業員が、以前から警告を発していたようですが、とうとう事故を起こしたということです。 どういう構造なのかタイタンの外観上の写真はタイタンの外観ですが、人が乗るキャビンは円筒形の部分で、ここの構造が問題なのです。 報道では「カーボンファイバー複合材」と言われ、まさかそんなはずはないだろうと思ったのですが、どうも本当にそうだったようです。 そんな材料で潜水艇を作るという発想が、そもそも不思議です。 飛行機の胴体にはCFRPが向いている「カーボンファイバー複合材」というのは炭素繊維を使った複合材ですが、ふ