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【ノート術】コーネル・メソッドの話|あおきはるうみ|手帳術アドバイザー
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【ノート術】コーネル・メソッドの話|あおきはるうみ|手帳術アドバイザー
「コーネル大式ノート術」というのを聞いたことがあるでしょうか。 アメリカのコーネル大の先生が学生の... 「コーネル大式ノート術」というのを聞いたことがあるでしょうか。 アメリカのコーネル大の先生が学生のために考えたノートの使い方。 ノートを3分割して、講義のメモのスペース、復習時に講義を思い出すヒントになるキーワード、復習の最後のまとめを書くスペースとして使うというものです。 コーネル大式ノートの使い方最初に知った時には、「見返した時に分かりやすそうだ」と感じたものですが、よくよく考えると図の通り、左のページが空白になっちゃいます。 どうしてそんな使い方を考えたんだろうと不思議に思いましたが、これは多分アメリカの学生が普段から使う「リーガルパッド」を念頭に考えられたものじゃないかと。 黄色い用紙、青い罫線に赤の縦線が入った例のアレです「ははあ、なるほど。これなら下の方にまとめのスペースを区切る横線を引けば済むってわけだな」と、こう思ったんですが、そこでまたもや疑問が。 リーガルパッドに書いた