日本で味わえる、現地感にあふれた中東飯…クルド料理１０皿｜カフェバグダッド

「メソポタミア」は、ギリシャ語で「複数の川の間の土地」という意味だそうだ。「メソポタミア」という名前の、おそらく東京で唯一のクルド料理店は、ＪＲ埼京線の十条駅南口を出てすぐの場所にある。この辺は、墨田川や荒川と石神井川の間の土地だから、ある意味メソポタミアだ。つまり十条は、この店の立地として「ぴったり」だと、以前ツイートしたことがある。 荒川と石神井川の間に位置するJR埼京線十条駅前にあるクルド料理店「メソポタミア」。メソポタミアは古代ギリシャ語で「２つの川の間」という意味だから立地もぴったり。供されるワインは、上メソポタミア、現在のトルコ南東部で、キリストが使ったアラム語を伝えるシリア正教徒が製造する「シルーフ」 pic.twitter.com/yK80F8Vfe8 — カフェバグダッド (@cafebaghdad) February 12, 2019

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行ったことある。中は絨毯敷きで昼でも仄暗く、「これが中東テイストか」と思う。（ちなみにこう言うのを指してアラブ風というのは、アラブもクルドも別の民族であり、この場合は正しくない）

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遥か極東で中東を味わう

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あーよさそう。興味ある