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「仏教ジャーナリスト」は存在するか?…アラブと日本の対話から|カフェバグダッド
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「仏教ジャーナリスト」は存在するか?…アラブと日本の対話から|カフェバグダッド
ずいぶんと前のことになるが、日本とアラブ圏の記者が東京で討論するのを聞きにいったことがあった。イ... ずいぶんと前のことになるが、日本とアラブ圏の記者が東京で討論するのを聞きにいったことがあった。イベント名は、「日本・アラブ・イスラム・ジャーナリスト会議」。ここで提起された論点は、今でもまったく古びていないどころか、まさに今こそ、深く考えるべきことのように思える。以前にブログ上でまとめた内容を一部編集し、以下、紹介したい。少し長いのですが、おつきあいください。肩書はすべて、開催された2006年当時です。(カバー写真は、イスラム以前にチュニジアに栄えた都市国家・カルタゴの遺跡) -------------------- 日本外務省が主催した「日本・アラブ・イスラム・ジャーナリスト会議」(Japan-Arab Islamic Journalists Meeting)が開かれた。2005年に続く第二回で、日本とアラブの記者が、マスメディアの役割や相互理解の方策などについて討論するというものだ。