エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アナログアシスタント時代のハナシ:7『エロ漫画批判対決』編|千村 青 ちむら あお
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アナログアシスタント時代のハナシ:7『エロ漫画批判対決』編|千村 青 ちむら あお
とうとうラスボスのハナシに… というほどの物ではないのですが💦 こいつに関しては、かなり真っ向から ... とうとうラスボスのハナシに… というほどの物ではないのですが💦 こいつに関しては、かなり真っ向から 対決したので、向こうにも嫌われて いるとおもうのですが、好かれたいとは 思わないので、ここを見られても 一向にかまいません。 事実ですから。 長くなりますが、最後までこいつの話におつきあいしていただけると嬉しいです。 私が青年誌の先生のアシスタントに 行っていた当時、連載にあたっての 新メンバーだったので、アシスタント 3人は全員初対面、先生とも初対面で 仕事はスタートしました。 私が一番若くなりましたが、もう一人は 今もお付き合いのある漫画家Yさんで 私と同様、自分の漫画の仕事しつつの アシスタントでした。(Yさんは講談社青年誌デビュー) もう一人、こいつがその問題の奴で 40代バツ2、投稿作を描いたことのない 漫画家志望の男でした。 例のごとく、使いもしない資料をやたらと部屋に集めて、