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AmpliTubeでの基本的な音の作り方(ウォームなクリーントーン編)|Croquetteギター機材研究
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AmpliTubeでの基本的な音の作り方(ウォームなクリーントーン編)|Croquetteギター機材研究
ハイゲイン編に引き続き、AmpliTubeを使ったクリーントーンの音作りについても一度ここで紹介したい。個... ハイゲイン編に引き続き、AmpliTubeを使ったクリーントーンの音作りについても一度ここで紹介したい。個人的にはハイゲインサウンドよりもクリーントーンの方がAmpliTubeを使った音作りには苦労してきたが、最近になってようやくコツを掴めるようになってきた感覚がある。クリーントーンといっても色々なトーンがあるが、今回は主にジャズなどに使う真空管アンプのようなウォームでメロウなクリーントーンの作り方について紹介したい。 1: オーディオインターフェイスの入力レベルとAmpliTubeのINPUTを調整するまず一番大事なのがここで、ギターからの信号が0dBを超えることがないように入力レベルを調整する。聴覚上割れていないように聞こえたとしても、強く弾いた時にインジケーターが赤く光ったりレベルメーターが0dBを超えてしまうことがないように十分にレベルを下げておく。一方でレベルが低すぎるとS/N比