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本との遭遇覚書・ライトノベルを残すということ|大吉堂
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本との遭遇覚書・ライトノベルを残すということ|大吉堂
ライトノベルを残すということ。過去作品が気軽に手に取り読めるという意義について、つらつらと考えた... ライトノベルを残すということ。過去作品が気軽に手に取り読めるという意義について、つらつらと考えたことの覚書。 ライトノベルはずっと読んでいても、ある時ポンと読まなくなることがある。卒業とは言いたくないが、なんとなく疎遠になることがある。 でもまた何年か経って吹っ切れて読み始めることもある。そんな時に空白期間に出ていた作品を読もうと思っても難しいのですよ。 てのが僕自身の経験。だから過去作品を気軽に読める環境を作りたい。 単に「あの作品が読みたい」だけなら、電書やネット通販やらの手段もある。しかし空白期間に出ていた作品の中から面白いものを探したいとなると難しい。手に取りパラパラと中を見て、自分で読みたい本を探す。そういうことができる環境が必要なのですよ。 ライトノベルを残していくには、ライトノベル図書館(拠点)ができれば万事オーケーなのでなく、様々な手段が並列する必要があるのでしょう。 僕と