エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フランスにおけるライシテとは何か?学校におけるライシテ(laïcité)憲章|ジャスミン男
シャルリー・エブド襲撃テロ事件の犯人の兄弟の一人は、市役所に「ゴミ分別大使」として雇用されていた... シャルリー・エブド襲撃テロ事件の犯人の兄弟の一人は、市役所に「ゴミ分別大使」として雇用されていたことがあります。各戸をまわって、ゴミの分別について説明してまわる仕事です。しかし彼は職場に祈祷用絨毯を持ち込み、お祈りの時間には仕事を放ってお祈りに入ってしまうし、女性とは握手したがらないなど、問題行動とみなされることを繰り返し、職場の上司も職場に「ライシテ憲章」(後述)などを貼ってみたりして感化に勤めたものの、勤務態度は改まらず、ついに解雇に至ったということです。 フランス共和国ではその共和国理念の一つである「自由」のために信教の自由は一応保証されてます。しかし、共和国的精神においては、基本、宗教イコール蒙昧主義・反啓蒙主義ととらえているので、公立校や国と提携契約がある私立校においては宗教禁止、宗教的な属性を顕示するような印や服装は国レベルで公式に禁止されています。 つまり、公立校では先生も生
2015/01/25 リンク