英語が苦手だったエンジニアが本当に必要だったもの｜Nishimura Yukari

こんにちは、マネーフォワード CTO室グローバル部の nishimura.yukari です。 いまはGo言語でクラウド会計ソフトのバックエンド開発を行っています。 グローバル部は東京勤務ではあるものの、チーム内公用語は英語かつ多国籍なメンバーで構成されている、非常にエキサイティングな環境です。 いまでこそ仕事上のやりとりは大半が英語ですが、もともと英語が得意だったわけではありません。 学生時代は英語が苦手科目でしたし、社会人になったあとも英語でしか情報が存在しない技術情報を業務上の必要に迫られて収集する程度。 ですが、グローバル部への異動から遡ってちょうど3年前にあたる2018年の秋。 私は転職活動を通じてマネーフォワードへの内定を頂いたと同時に、 「10年後には、自分には英語が必要だ」と強く考えるようになり、本格的に英語勉強のやり直しを決意した経緯があります。 結果としては、3年後に英

[luccafort]

ぼくはIT業界では男性でエンジニアなマジョリティなのでこういった不安を覚えたことがなかった（いうてどこも人手不足だしいけるっしょ！と思ってた）んだけど女性だと難易度が上がる本当の意味がわかった気がする。

[puhu208n]

日本語というのは独自の思考形態なので、自社のバリューがそこから生じているのであれば英語に切り替える意味はないと思う。そうでなければタレントプール拡大効果はあるわな。

[haatenax]

公用語英語という言葉に対してアレルギーを発症してしまう日本人。世代差もあるだろうけど一番拒絶反応起こす層が今の中堅以上なんだから未来がない

[yayoi-taka]

自分も(ある程度)英語できるようになっておいて良かったと言う口です。

[yasushicohi]

納得ー、日本の人材は高い、海外は安い、 日本語ができるということが、どれだけ価値のあることなのか？

[yarumato]

“女性で中堅以上のエンジニアを日本では見かけない。女性の先輩はみんな外資系企業->英語を学ばないと。日本企業で組織英語化の決断：日本語人材はコスト安ではなくなった。英語学習コストの低下”