プロジェクトの最初に「事前検死」をしろ｜深津 貴之 (fladdict)

「事前検死」というメソッドを使うと、プロジェクトの失敗率を大きくさげられてオススメ。それ用のGPTsも作った。 事前検死とは？事前検死というのは、失敗学で用いられるメソッド。プロジェクトの一番最初に、「プロジェクトは盛大に失敗したのだ！」という設定で、プロジェクトの生前葬と反省会を行う。 たとえば「新規サービスを作ったがローンチに失敗した何故だ！？」という問いからスタートし、 市場調査をしなかった プロトタイプを作らなかった ゴールラインをリリースに引いてしまっていた など、起こり得るプロジェクトの失敗を最初にシミュレートする。 事前検死の例たとえば、以下みたいに雑に入力した場合も、GPTsさんなら事前検死をしてくれる（もっと丁寧に企画書まるごといれると精度があがる）。 私: スマホを振るだけでビットコインがたまるDAOサービスを作りたい。 以下、AIさんの回答 スマホを振るだけでビットコ

[wktk_msum]

この人、今年のDeFi Summer 2.0の予測でも見たんかな。Bitcoinステーキングは来るんやろか、知らんけど

[chi-bd]

「やる前からそんな後ろ向きな話をするな」と怒られる定期

[yarumato]

“失敗学の事前検死メソッドとは、プロジェクトの一番最初に「新規サービスを作ったが立ち上げ失敗した何故だ！？」という問いからスタート。市場調査しなかった...など、起こり得る失敗を最初にシミュレート。GPTs”

[gabill]

バッドエンドにナンバーをふってサウンドノベルにしよう

[udofukui]

一回やってみよ/ちなみに、新規事業とかの場合、専門知識がないのにやった所で、上辺だけのペラペラなものしか出てこないのが常。/その点AIはいいかもね。まぁAIも上辺だけ出てくること多いが。

[shase]

事前検死というのは、失敗学で用いられるメソッド。プロジェクトの一番最初に、「プロジェクトは盛大に失敗したのだ！」という設定で、プロジェクトの生前葬と反省会を行う。