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LayerXの第3の事業、Privacy Tech事業を始めます、という話|福島良典 | LayerX
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LayerXの第3の事業、Privacy Tech事業を始めます、という話|福島良典 | LayerX
企業や産業をまたいだデータ共有をどうやるかもはや懐かしさすら感じる投稿ですが、今のLayerXの事業は... 企業や産業をまたいだデータ共有をどうやるかもはや懐かしさすら感じる投稿ですが、今のLayerXの事業は、元々祖業であるブロックチェーンコンサルの中で気づいた「お客様の真のニーズ」からプロダクト開発を始めた事業になっています。 実はPrivacyTechの事業は水面下でR&Dを続けていました。上記記事の冒頭より引用した図にある「3つめの真の課題」にアプローチするものが、PrivacyTech事業になります。 (画像中の “Labs” はPrivacyTech事業部の前身だった研究開発部門の名前です。) 「LayerXはブロックチェーンの会社じゃありません、という話」より> 3つ目は「エンタープライズブロックチェーンを使って企業間で情報を共有して非競争領域の業務を楽にできないのかな」とおっしゃるお客様です。この背景にある真のニーズは「どの会社でも同じようなことをやっているような非競争領域の業務