エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ私はP&Gを辞めて、「がん検診のマーケティング会社」をつくったのか?|福吉潤 | キャンサースキャン代表取締役社長
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ私はP&Gを辞めて、「がん検診のマーケティング会社」をつくったのか?|福吉潤 | キャンサースキャン代表取締役社長
「この仕事って、意味があるんだろうか?」 「もっと世の中に貢献できる仕事があるんじゃないか?」 そ... 「この仕事って、意味があるんだろうか?」 「もっと世の中に貢献できる仕事があるんじゃないか?」 そう思ったことはないでしょうか? 私にはあります。 それはちょうど、P&Gに入社して3年目。どんどん仕事を任せてもらえるようになったころでした。 私は毎日、徹夜も厭わず、がむしゃらに働いていました。「どうすれば競合他社に勝てるのか?」「どうすればこの洗剤がより売れるのか?」……そればかり考えていました。 ところがある日「待てよ、これって世の中にどれだけ貢献しているのだろうか?」という疑問が浮かんでしまったのです。 今になって考えれば、どんな仕事にだって意義はあります。まわりまわって世の中に貢献しているはずです。しかしそのときは、そこまで視野は広くありませんでした。いわゆる「若気の至り」もあったと思います。 「会社のため」「競合に勝つため」というよりも「もっと人の役に立たなくてはいけない」という強