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いま日本でデザインスクールを立ち上げる意味と想いとその記録|広野 萌
いままで「業界の壁を超える」というコンセプトでデザインカンファレンスを主催してきた一般社団法人デ... いままで「業界の壁を超える」というコンセプトでデザインカンファレンスを主催してきた一般社団法人デザインシップが、この度デザインスクール「Designship Do」を開校することとなりました。 運営一同まだ若手が多い中で、なぜデザイン教育という分野に踏み込んだのか。具体的にどういう経緯で立ち上がって、どういう想いでこのカリキュラムになったのか。 その背景と意図とこれからの展望を、代表理事としての目線から記録させていただきます。 背景:とある女子大生の言葉はじまりは「Designship 2019」のアフターイベントとして開催された交流会における、ある大学4年生の女の子との出会いでした。 その女の子は、2018年におこなわれた「Designship 2018」に参加したことで「デザイナーになりたい」と決意し、なんと当時すでに決まっていた内定先を辞退して、1年間休学し独学でデザインの勉強を始め
2021/03/21 リンク