エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
原作『攻殻機動隊』全話解説 [第4・5話]|ヒト
前回[第三話] 四話と五話は士郎正宗によるSFエッセイのような趣の短編です。本来は本編の小休止のような... 前回[第三話] 四話と五話は士郎正宗によるSFエッセイのような趣の短編です。本来は本編の小休止のような回なのですが、このたった10pの漫画が押井版『攻殻機動隊』(GITS)に多大な影響を与えています。GITSの最大の「原作」はこの5話と言っても過言ではないでしょう。 この二話は正直とくに解説することはないので、レビュー的な記事にしたいと思います。 第四話はフチコマがロボット反乱の決起集会を開くという短編です。でもロボットが人間を支配したところで管理が大変だしメリットがないぞ?となるユーモラスなオチ。実はロボットが反乱するか確かめるため、フチコマが反乱を持ち出すよう素子がプログラムしていました。 第五話は「メイキング・オブ・サイボーグ」という副題通り、サイボーグが出来上がるまでを解説した短編。この過程を映像化したGITSのオープニングは攻殻機動隊を代表する象徴的なシーンになりました。 短髪の