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11:茶摘みをして緑茶を作ってみる|玉置標本:私的標本
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11:茶摘みをして緑茶を作ってみる|玉置標本:私的標本
夏も近づく八十二銀行。いや八十八夜でしたね。立春から数えて88日目を「八十八夜」といい、2024年は5月... 夏も近づく八十二銀行。いや八十八夜でしたね。立春から数えて88日目を「八十八夜」といい、2024年は5月1日だったそうです。ということで、垣根として植えられているチャノキ(茶の木)の新芽を摘ませてもらって、緑茶を作ってみてはどうでしょう。 埼玉や神奈川あたりのちょっと田舎だと、お茶農家でなくても、手間があまりかからないチャノキを、土地の境界線などに垣根としてよく植えるそうです。ツバキやツツジみたいに。 それを昔は家庭用のお茶として利用していたようですが、今はまったく利用しない家がほとんどみたいですね。友人の友人の友人の実家あたりにそんな家があったら、新芽を摘ませてもらいましょう。ついでにタケノコを掘らせてもらえる可能性も大。 「一芯二葉」で摘んでいきます。これは一芯三葉でもいいですかね。どこまで摘むか迷いますね。自家用なので適当で。 夢中になれるけれど、袋に全然たまらない。手摘みの茶摘みっ