世界の広告に学ぶ「バズるアイデア」の生み出し方その1｜特長を誇張してみる｜INSPI（インスピ）｜広告デザインとアイデアの教科書

はじめまして。Twitterで世界中の広告アイデアやデザインを紹介しているINSPI（インスピ）と申します。 https://twitter.com/inspi_com noteでは〈世界の広告に学ぶ「バズるアイデア」の生み出し方〉というタイトルで、世界中の優れたアイデアがどのように生み出されているのか事例を交えて複数回に渡り、紹介していきたいと思います。（この記事はその連載第1弾となります。） ■その商品（サービス）の特長や、使用するメリットを誇張する 海外の広告ではとにかく商品（サービス）の特長や、使用するメリットを極端に誇張した表現が多く見られます。現実ではあり得ないような誇張したシチュエーションを描くことによって、印象に残るインパクトの強い訴求を行うことができます。（ともすれば誇大広告になる可能性も高い表現ですので注意が必要ですが。） 今回は「商品の特長を誇張した世界の広告アイデア

[d_doridori]

今やったら不謹慎と炎上しそうな割にネタ自体は陳腐化していてバスるアイデアの例としては、、、な感じ。 (だいたい、こういうのはアイデア抽出の古典的手法、オズボーンのチェックリストで網羅できるし)

[dirtlion]

こういう広告、ここ数年ですごく古臭くなった感がある。日本では受け入れられるリテラシーが育つ前に陳腐化してしまった。

[daikoku_55]

あれ？ガイコツになっても光り続ける乾電池の広告、こないだの朝日広告賞にあったな。商品のレイアウトも含めて偶然の一致かな？ http://www.asahi-aaa.com/backnumber/2018/index.html

[pianocello7]

いいね

[youichirou]

こういう広告大好きなんだけど、見る側にちょっと立ち止まって意味を考えられる余裕が要るよね。