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自己肯定感低い恋愛の末路②|石川裕理
自己肯定感の低さと恋愛、その②です。 自己肯定感が低いと 相手の選び方を間違えてしまう、というのが ... 自己肯定感の低さと恋愛、その②です。 自己肯定感が低いと 相手の選び方を間違えてしまう、というのが 前回のお話でした。 ここまでは、わりとよく世間でも言われている話。 問題はその先です。 わかりやすく説明するために、 「美女と野獣」のパロディで解説してみたいと思います。 自己肯定感が低く、自分に自信の無い少女ベルは、 「王子様が私を愛するわけがないわ。 私には、野獣がお似合いよ」 と、野獣の恋人を作りました。 野獣は、自分が野獣だとわかっていますから、もちろん自己肯定感が低いです。 ですので、自己肯定感の低い同士のカップルです。 野獣は、自分を選んだ美しいベルのことを 「この美しい女と俺が、長続きするわけがない。 適当に遊んで、適当に別れるんだろう」 と思って付き合い始めました。 ベルのほうも 「どうせこいつ野獣だし。私の醜い部分が知られても、別に平気だわ。この人に嫌われてもなんともないか