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「シュミレーション」と言った人に「いや、シミュレーションだから」と指摘するのはもうやめにしないか|板倉俊之
「simulation」という英単語がある。 私が子供だった頃はこれを、「シュミレーション」と発音するのが主... 「simulation」という英単語がある。 私が子供だった頃はこれを、「シュミレーション」と発音するのが主流だった。 『信長の野望』などは「シュミレーション・ゲーム」と言っていたし、周りの人間もそうだった。 むしろ「シミュレーション」などと発音している者を見たことはなく、説明書などにも「シュミレーション・ゲーム」と書かれていた気さえする。 しかし現在、「シュミレーション」と読み書きすると、「いやシミュレーションだから」と指摘されてしまう。 私が大人になるまでのあいだに、誰かが気づいたのだろう。 「あ! これシミュレーションだよ! だって『si』を『シュ』って読むのおかしいもん!」と。 スペルを読む限り、より本来の発音に近いのは「シミュレーション」のほうだ。 間違いなく、指摘している側が正しい。 だが、この「シミュレーション」という言葉には大きな問題がある。 言いづらいのだ。 私の中ではS
2021/09/15 リンク