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宇宙飛行士と起業家|門屋 亮
サラリーマンのとき、お金は空から降ってくるものでした。朝から定時まで働く。毎月決まった額が空から... サラリーマンのとき、お金は空から降ってくるものでした。朝から定時まで働く。毎月決まった額が空から降ってくる。やったー今月も焼肉が食える。奥さんが食費をATMから引き出す。車のローンを払う。お金はなんのためにあるかといえば、自分や家族が「消費する」ためのものです。あればあるほど豊かな暮らしができる。老後を安心して過ごすことができる。そういうものです。「消費する」ために働くことに違和感を持つ人はほとんどいないでしょう。貯蓄するにしても、普通は「あとで消費する」ために少し残しておくということに過ぎません。ところが自分で事業をやってみると、自分のお金という感覚がなくなってきます。それと同時に、「消費する」以外にお金の使いみちがあることに気づきます。わたしが持っている千円札は、かつては神様がわたしに天下一品ラーメンを食べさせるために与えてくれたものでした。でも今はそうではありません。 先日、「火星の